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ヘボやんの独り言
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10836 即刻、退場を。 
2012/12/31 [Mon] 07:37:22 » E d i t
 大晦日に、砂を噛むような二つのニュースが流れてきました。一つは「安倍首相、原発新設に前向き」。もう一つは「防衛省、オスプレイ導入を検討」です。

 早々と、アメリカ追随・財界本位の政策発表です。来年7月の参議院選挙までは「爪を隠す」と読んでいたのですが、見事にハズレました。さすがは自民党! と合いの手をかけたくなります。

 具体的に見てみましょう。12月30日(日)21時9分配信の朝日新聞デジタルは「防衛省は、自衛隊に新型輸送機オスプレイを導入する検討に入った。2013年度予算案に調査研究費として数百万円を要求する。安全性への懸念から国内配備には沖縄を中心に反発が強いが、安倍晋三首相が指示した「自衛隊の態勢強化」に資すると判断した。」と述べています。

 この記事の〝すごさ〟は、安全性に問題(懸念)があることを知りながら、検討に入ったというくだりです。日本国民のいのちや安全を完全に無視した暴挙としかいいようありません。先の総選挙の結果は、自民党政権にいのちまで預けたのではなかったはずです。選挙で自民党が大勝した結果は、私たちが心配したとおりになっているといえます。

 そしてもう一つは原発推進です。31日付けの毎日新聞は1面でこれを取り上げ「安倍晋三首相は30日、首相官邸でTBSのインタビューに応じ、今後の原子力政策について『新たにつくっていく原発は、40年前の古いもの、事故を起こした(東京電力)福島第1原発のものとは全然違う。何が違うのかについて国民的な理解を得ながら、それは新規につくっていくことになるだろう』と述べ、新増設に前向きな考えを示した。」と報じています。

 新たにつくる原発が以前のものとは違う、という見解そのものにこの人の(無知ではないかという)見識を疑いますが、この人が「国民の理解を得て」何かやったことがあるのか、という言葉に限れば『ゼロ』ではなかったか、と怒鳴りたくなりました。オスプレイ導入問題も、原発新設発言も数の暴力そのものです。

 しかし、少し角度を変えてこの発言を見るならば、首相就任後に初めて行われた28日の原発やめろ、の「官邸行動」への〝反発〟とも受け取れます。彼にとって、あの官邸行動は受忍できないことなのかもしれません。子ども同士が言い争いをして負けそうになったとき「1兆万円賭けるかー」などと訳のわからないケタ数を持ち出して反論することがありますが、それに良く似ています。

 子どもの喧嘩は笑ってみていられますが、安倍晋三さんはこの国の首相です。首相が訳のわからない発言をすることは、笑ってみていられません。きょうで首相就任5日目ですが、今後のことを考えれば「即刻、退場していただきたい」というのが、私の意見です。

 2012年もカウント・ダウン状況、よい年をお迎えください。

★脈絡のないきょうの一行
ゴジラ・松井、夢をありがとう。お疲れ様でした。感謝、謝謝。
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