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ヘボやんの独り言
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2012/07/06 [Fri] 15:52:33 » E d i t
 昨日、東京電力福島第一原発事故に関する「国会事故調査委員会」(黒川清委員長)が最終報告書を発表しました。その中身について、メディアの第一報は「当時の菅直人首相ら官邸の初動対応を『現場介入を頻繁に繰り返した』と批判。」(朝日)など、官邸の対応を批判するものが多くなっていました。

 官邸批判は否定しませんが、もっと大事なことがあります。それは「なぜ地球全体を汚染する大事故になったのか」という点です。なんだか一番大事なその部分を隠しているようにも見受けられました。きょうの各紙の社説をみながら、この報告の内容を考えてみます。

 その前に、この委員会のメンバーを紹介しておきます。以下。

委員長
 黒川  清(医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長)
委員
 石橋 克彦(地震学者、神戸大学名誉教授)
 大島 賢三(独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使)
 崎山比早子(医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官)
 櫻井 正史(弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監)
 田中 耕一(化学者、株式会社島津製作所フェロー)
 田中 三彦(科学ジャーナリスト)
 野村 修也(中央大学大学院法務研究科教授、弁護士)
 蜂須賀禮子(福島県大熊町商工会会長)
 横山 禎徳(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)

 委員のみなさんが日常的にどういう活動をしているか、調べればわかることですが敢えて割愛します。ご存知の方、このブログへの書き込みなどをお願いしたいと思います。

 委員会は昨年12月に設置され、昨日まで20回の開催となっています。この種の調査委員会としてはスピーディーでしたし、その内容も東電の経営者、管元首相なども含め38人の参考人を招致、延べ1167人の関係者とヒヤリングを行い、その時間は900時間を超え多面的になっています。

 調査委員会の会議録や活動については、インターネットで「国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」を検索すれば詳しく出てきます。参考人との一問一答や、委員会の議論についてきちんと掲載されています。情報公開、という点では評価できます。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
きょうも官邸前で原発再稼動の抗議行動。「金曜日に政治を変える」そんな取り組みにしたい。

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