FC2ブログ
ヘボやんの独り言
11« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»01
2012/06/22 [Fri] 14:56:34 » E d i t
 先週の土曜日16日に、これまで何回か訪ねていますが、6月としては初めての尾瀬ヶ原を歩きました。雨にもかかわらず、ハイカーで長蛇の列。ミズバショウがお目当てです。

 新宿から鳩待峠までバスで行きここからスタート、尾瀬ヶ原には下りから始まります。登山道は人がつながり、追い越しはできません。そのせいでしょう、行きは尾瀬ヶ原の入り口の山ノ鼻小屋までちょうど1時間でしたが、帰りは登りにもかかわらず55分で歩くことができました。

 ご承知かと思いますが、尾瀬ケ原の登山道は全て木道になっています。雨の中を滑らないように注意しながらすすみます。私の友人にこの木道ですべり、骨折した人がいます。ミズバショウはもう終わりかけで、最後の姿を見せていました。帰りのバスの時間の関係で、「牛首の分岐」からUターン、鳩待峠にもどりました。

 雨の中の行動時間は4時間程度でしたが、尾瀬ケ原の水は清く、名前を知らない花たちが咲き競っていました。「6月の尾瀬」、登山客は多いのですがおすすめです。

 この山行で1992年7月から始めた「毎月登山」はちょうど20年となりました。調べてみますと、この間、353回出かけ重複を除いて501座のピークを踏んだことになります。年平均では「17.7回の山行で25座」を踏んだ計算になります。健康維持が目的でしたが、家族の協力があったからこそできたことです。改めて感謝です。

 20年を振り返るとあっという間でした。最北端は利尻山、南端は石垣島の於茂登(おもと)岳と広範囲を登りました。一番〝通った〟のは山梨県で、二番目が長野県になるでしょうか。これは「山の国」だけあって当然かもしれませんが、いい山がたくさんあることも誘われる要因となっています。

 よく「一番良かったのはどの山ですか」と聞かれます。しばらく悩んだ時期がありますが、最近はすかさず『岩手山』と答えることにしています。天気が良くて山自体が単独峰で眺望が抜群だったこと。8合目小屋の前にうまい水があふれるほど流れていたこと――が理由としてあげられます。

 登山靴は今使っているものは6足目です。われながらよく歩いたものです。登山用品も最近は軽くていいものが出回っています。20年前とは比べものにならないくらい進化しています。特にテントは信じられないほど軽量化しています。衣類も同様に研究が進んでいます。値段的に高くなるという問題はありますが、これは大変いいことです。

 20年という歳月は自分が生きてきた足跡ではありますが、それはまたこれから新しい挑戦が始まることと同義語です。健康であるかぎり、次の20年は低山を目標に歩いてみることにしたいと考えています。

★脈絡のないきょうの一行
国会は消費税増税了承を前提とした審議入り。それは同時に社会保障切り捨ての審議。やりきれない。

関連記事
スポンサーサイト



山の閑話 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック