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ヘボやんの独り言
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2012/02/03 [Fri] 11:00:57 » E d i t
 きょうは節分、そして明日は立春。こよみの上では春ですが、寒い日が続いています。前回、大地震の心配を書いたばかりですが今度は大雪災害の危険です。1日には玉川温泉で湯治客3人が雪崩に巻き込まれ亡くなりました。北国の雪下ろしはたいへんです。とりわけお年寄りには厳しいものがあります。行政の救助の手が急がれます。

 季節の変わり目にいつも思うのは、時候のあいさつの面白さについてです。日本的といえばそれまでですが、季節ごとの言い回しは実に情緒があります。正月の「明けましておめでとうございます」から始まって、立春までの「寒中お見舞い」そして、立春過ぎると「余寒お見舞い」と、変化していきます。「余寒」というこの表現、私は好きです。寒さの余りがやってきて、春の到来を感じさせるからです。

 2月をみてみますと、「梅花の候」「向春の候」「残寒の候」「春寒の候」「軽暖の候」などとなります。ついでですから3月も追ってみましょう。「弥生の候」「早春の候」「浅春の候」「春暖の候」「陽春の候」「春分の候」「春色の候」「萌芽の候」「軽暖の候」――など、暖かさを感じさせる文字が並んでいます。

 春の歌もたくさんあります。ネットで好きな春の歌の投票をしていました。2月1日現在ですが、1位/春一番(キャンディーズ)、2位/春なのに(柏原芳恵)、3位/春の歌(スピッツ)、4位/春風の誘惑(小泉今日子)、5位/赤いスイトピー(松田聖子)――となっていました。100曲ほどあるのですが割愛します。私の好きな松任谷由美の「春よ、来い」は12位にランクされていました。
(http://www.rankingbook.com/category/music/spring/favorite/)

 季節は春に向かっているのですが、政治はどうも逆方向の極寒へ動いているようです。その最たるものは、消費税。まるで催眠術にでもかかったかのように、「消費税を上げなければ日本が破たんする」とあの人たちは絶叫しています。メディアもとりわけ新聞の全国紙もそれに合わせて、「消費増税」の大合唱をしています。

 消費税だけではなく、憲法、TPP、原発など底冷えのする動きもあります。「ねばねばと 賞味期限が 切れたかな」の野田内閣は日本国民の健康のためにも〝廃棄処分〟にしなければならないようです。

 厳しい世情ですが、この寒さのなかで自らの手で春を呼び込んだ仲間たちがいます。小ブログでも紹介しましたが、会社側の執拗な攻撃にも屈せずたたかった、電算労東和システム支部の仲間たちです。30年におよんだそのたたかいの報告集会が、明日4日の「立春」に開かれます。余寒の候、その心意気にふれあうため、ぜひお越しください。午後2時から千代田区一ツ橋の日本教育会館です。私も美酒を味わうため参加します。

★脈絡のないきょうの一行
沖縄防衛局の選挙への関与、常態化(毎日新聞)。これは更迭では済まされない、刑事事件だ。
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