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ヘボやんの独り言
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2011/11/29 [Tue] 10:49:16 » E d i t
 翠ケ池に向う途中にお花畑が広がり、幾度も足を止められてしまいました。コイワカガミ、アオノツガザクラ、ミヤマリンドウ、ミヤマキンバイ、チングルマなどが競演です。池をめぐりつつ、花のメーンである「クロユリはどこだ」とみんなの関心はそこに移りますが、なかなか見つかりません。

 室堂センターが近づいたところでTさんがついに発見。クロユリと初めての対面です。群生している場所もあり、その厳かなムードにしばし浸ってみます。やはり不思議な花です。化学的には解明済みでしょうが、黒い色素がどうやって生まれるのでしょうか。花を観察しながらこの日の宿舎・室堂センターに下りましたが、実に山頂から2時間もかかってしまいました。こういうのんびり歩きもいいものです。

 室堂センターにもどり宿泊の手続きを済ませ、部屋に移動。平日だというのにやはり込み合っていました。食事までの間かなり時間があり、込み具合を見ると食事をしながら酒を酌み交わすなどできそうもなく、早めに「宴会」をやろうということになり、外のテーブルで雪渓の雪で冷やしておいたワインを開けて乾杯です。T夫妻が持参してくれたウィスキーも空けて、しばし山談義に花が咲きました。

 2日目。

 早朝、外はガスで何も見えない状態でしたが、早々と出かける人がおり暗いうちから部屋の中は騒がしくなりました。山頂で日の出を見ようということでしょうが、恐らくダメだったでしょう。前日のうちに山頂を踏んでいる私たちは、朝食を済ませて予定通り7時に下山開始。大倉山の避難小屋で休憩していたら、熊本からやってきたという集団が登ってきました。休む場所が一緒になったわけですが、50半ばの同年輩の男女10数人が元気に行動をともにしていました。聞いてみると、御嶽山と常念岳に登って白山が3つ目だといいます。すごい馬力です。

 その集団と別れ、登山口へ急ぎます。登山口に着いたらこれも予定どおり入浴です。大白川温泉は露天風呂だけですが情緒があって気に入りました。入浴料金200円も魅力的です。風呂は、上下2つの湯船があって、上の方が女性で下が男性用となっています。ちょっと覗かれそうなスリルがあったりして。

 温泉で一汗流した後、平瀬の町までもどり昼食を済ませ、「9月は空木岳に登ろう」と約束し、愛知県春日井市から来たT夫妻と別れたあと、五箇山ICから東海北陸道、北陸道、関越道を経て練馬ICで降りて解散しました。白川郷と五箇山観光、花の白山、それに加えて天気にも恵まれ、前月の北海道(台風により羅臼岳に登れず)の仕返しをするかのようないい山行となりました。

*徒歩総時間/第1日目・7時間35分、第2日目・3時間35分
 第1日・8月5日/大白川登山口(6:05)-朝食休憩(7:10 7:30)-大倉山避難小屋(9:05 9:30)-室堂センター(昼食 11:50 12:40)-白山山頂(13:20 13:50)-室堂センター(15:45)泊
 第2日・8月6日/室堂センター(7:00)-大倉山避難小屋(8:05 8:35)-大白川登山口(10:45)

★脈絡のないきょうの一行
大阪ダブル選挙で陰に隠れた、東電の補償問題と原発事故の真相究明。放置は許されない。
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