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ヘボやんの独り言
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2011/11/28 [Mon] 18:14:50 » E d i t
 あこがれの山でした。高山植物の宝庫です。しかも「百名山」登山70座目の区切りの山でした。2002年8月5、6の両日にアタックしました。

 仲間たちとの前年の約束どおり、白山にアタックすることになりました。山小屋が込み合うという情報があり、それを避けるために月・火曜日の平日に挑戦することにし、その前段で白川郷と五箇山を観光、白川村・平瀬の民宿「山水」に投宿。参加者は愛知県春日井市からかけつけたT夫妻と、関東方面からはいつものO、M、Sさんと自分の合計6人。にぎやかなメンバーとなりました。

 平瀬から林道を車で30分ほど走ると大白川の登山口に到着。支度を整えてスタートです。いきなりという感じで大倉尾根の急登に取りつき、最初から息を切らせます。天気は上々過ぎて暑さがこたえます。「30分歩いて休憩」のパターンをきちんと守り前進しました。大倉山避難小屋までやってくると何故か、ほっとした気分になりました。

 ここで長休憩ののち、いよいよ室堂へ前進です。ここからは、歩くペースを合わせようと早い人は先に行ってもらうことにし、スロースターターのMさんと2人でゆっくりついていくことにしました。小屋から20分ほど歩くとお花畑が出現。色とりどりの花が今を盛りと咲き誇っていました。

 その様子に「これが白山だ」と妙に納得したりしていました。虫たちは食事をしながら花の種の保存に手を貸しています。その様子を見ていると時間の経つのを忘れそうで、カメラのシャッターを切るのに、もどかしさを感じてしまいます。

 右手に白山が大きく立ちはだかってきました。「今日の目標はあれだ」と考えると、力が入ります。雪渓のある場所で休憩しそこを過ぎて15分ほど進むと、高原状態のところに出て眼前が広がりました。ここまで来ると風もあり、気分的にも楽になり一気に室堂センターへ。先着の仲間たちが待っていてくれ、早速、昼食をとることに。食堂のカレーライスはうまかった。

 食事が終わって、いよいよ山頂にアタックです。不要な荷物はセンターの片隅に置かせてもらい、サブザックに換えて歩き始めます。Tさんのダンナはいつものペースでスイスイと歩いていく。鮮やかな歩きで、見ていてほれぼれします。登山道の途中で後ろを振り返ると、別山が「自分を忘れないで」とばかりにしっかりこちらを見つめていました。

 山頂のお宮に全員分のお賽銭をまとめて入れて、それぞれが思い思いの願い事をして、山頂を示す標柱の前で記念撮影。太陽も出ており天気はいいのですが、遠望はありませんでした。白山は大きな三つの峰によってなっています。自分たちが立っているピークの御前峰(ごぜんみね)、北側に剣ケ峰(けんがみね)、その左手に大汝峰(おおなんじみね)です。

 剣ケ峰は、人を寄せ付けるのを嫌うかのようにゴツゴツした岩でできています。登ろうと思えばできないことはないでしょうが、ちょっと勇気が必要なようです。大汝峰はゆるやかなカーブで稜線をつくっており、剣ケ峰と対照的です。その風景に満足して翠ケ池(みどりがいけ)を中心とした池めぐりの開始です。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
〝大阪都選挙〟の結果は極端な政治不信の表れ。同時に政党政治の危機。自民、民主両党の責任は重い。

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