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ヘボやんの独り言
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2011/11/24 [Thu] 10:35:01 » E d i t
 前回報告のように91年7月に、坂本弁護士一家の救出をめざす集会が開かれました。千代田区労協の機関紙(91年6月29日・第290号)にその集会の案内を出し、参加を訴えています。私が書いたものですが、「かえっておいで」という題名をつけて、つたない詩で呼びかけました。20年も前のものですが、紹介します。「たつ坊」が生きておれば、もう23歳になっているのですね。

                         ◇=◇=◇
「かえっておいで」

 もうすぐ3歳ですね/言葉もずいぶん覚えたことでしょう
 箸の使い方は 上手になりましたか/そして パパとママに
 いっぱい甘えていますか

 きみが きみの両親といっしょに/何者かに 連れ去られて
 きょうで 623日目/いま どこで何を しているのでしょうか

 きみの おばあちゃんとおじいちゃん
 そして 日本国中の 良心が/きみたち一家の
 一日も早い帰りを 心待ちにしています


 あなたたちは 何ゆえに
 坂本弁護士一家を/連れ去ったのですか
 意見の違い? 思想の違い?/それとも 利害の違いから?

 平和に生きる自由や 言論の自由が/保障された 法治国家で
 あらゆる暴力は 否定されているはず
 にもかかわらず あなたたちは/問答無用で
 一家を 幼な子さえも/連れ去った

 かえしてください たつ坊を
 さと子さんを つつみくんを
 いますぐ かえして下さい


 梅雨が明けると そこはもう夏
 麦わら帽子が きっとよく似合う きみに
 おばあちゃんの 「こやぎのうた」が/聞こえますか

 いますぐ かえっておいで
 たつ坊
 パパとママといっしょに
                         ◇=◇=◇

 坂本堤弁護士の母親、さちよさん(現在80歳)は龍彦ちゃんに「こやぎのうた」をよく歌って聞かせたといいます。心が張り裂けるほどの、さちよさんの思いは痛いほど理解できます。死刑制度はないほうがいい、と考える私でも、この事件の関与者だけは許しがたい気持ちをどうしても抑えることができません。

★脈絡のないきょうの一行
今度の日曜日27日、〝大阪秋の陣〟。『思い込み男』に城を明け渡してはならない。

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