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ヘボやんの独り言
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2008/05/26 [Mon] 11:50:05 » E d i t
 阿寒岳は雄阿寒岳・1,371mと雌阿寒岳・1,499mの二つがあります。雄阿寒岳は阿寒湖に接しており、湖畔からみると形のいい山です。これもいつかは登ってみたいと思っています。雌阿寒岳は湖からはみえませんが、こちらの方が高いからでしょう、日本百名山では「阿寒岳」といえば、この雌阿寒岳のことをいいます。雌阿寒温泉の登山口から午前8時ちょうど、雪の舞う中をスタートしました。

 前日の羅臼岳と違うのは、布が樹木に巻きつけられていたり、岩に赤い印がつけられていたことです。それを頼りに前進します。樹林帯でエゾリスが現れて、われわれを歓迎してくれました。その愛らしさは表現のしようがありません。途中で、アイゼンを装填して安全を期します。低木帯となった6合目あたりから風が強くなり、風とのたたかいがはじまりました。

 9合目の真下で道は雪に覆われており、ルートを探すのに苦労しましたがなんとかクリア。山頂への稜線に出たところで、今度は強風です。吹き飛ばされそうな強さで、雪も交じっており、危険度も増していました。しかし意を決して、その中を前進です。10分足らずで山頂を示す石碑に到着、お互いを称えあいました。強風に巻き込まれSさんはザックカバーを火口に持って行かれてしまいました。人が飛ばされなくて良かった。

 寒さも増してきます。私の眉毛は凍りつき、ツララ状態となって白くなり村山富一元首相のような白い眉毛になってしまいみんなから笑いを獲りましたが、それどころではありません。吹雪の中で山頂の記念写真を撮って下山開始、登山口にある民宿「景福」の温泉で汗を流しましたが、ここも透き通っていいお湯でした。

 温泉から上がり、最終宿泊地の札幌へ前進、層雲峡を経て比布JCから道央道に乗って、札幌入りし、夜の「すすきの」で雌阿寒岳登頂を祝って乾杯しました。

☆山頂までのタイム/徒歩総時間4時間35分
 登山口8:00-(途中休憩20分)雌阿寒岳山頂11:10-(途中休憩35分)登山口13:25

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