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ヘボやんの独り言
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2010/12/28 [Tue] 11:13:28 » E d i t
 餅つきを始めたのは翌年、01年からでした。きっかけは泰史さんが(新潟だったでしょうか)臼と杵を譲り受けたことでした。臼があるなら餅つきをやろう、ということになり、昼間の暖かいうちに餅つきをやり、夜は忘年会というスタイルが定着しました。

 餅つきは、ご存知の方が多いと思いますが事前の準備が大変です。前日からもち米を研いで、水に浸しておかなければなりません。最近は人数が増えたこともあって、もち米はなんと40㌔になりました。これを研ぐために前夜から泰史さんの両親、孝有さんと孝子さんが泊まり込みます。それを全てお任せするのは申し訳ないと、私の家で10㌔を研ぎますが、2時間余の作業となります。奥多摩ではその3倍の量ですから、大変さは推して知るべし、です。

 朝からお湯を沸かして準備が整い、11時過ぎにスタートです。12時過ぎると、つきあがった餅で昼食とします。つきあがったばかりの餅はうまい。広場で〝立ち食い〟ですが、大根おろしや黄な粉、納豆と一緒に食します。妙子さん手作りのあんこは、あっという間に売り切れます。このあんこも実にうまい。

 今年は10回目の記念に赤飯をつくりました。それをお願いしたHさんは、事前に自宅でリハーサルまでしてくれて、上手に仕上がりました。この赤飯も「売れ行き」抜群で、短時間でみんなの胃袋に納まりました。全てのもち米が餅に姿を変えたのは、午後4時半を回っていました。

 これからが、本番です。この餅つき忘年会に参加するのに、特段の資格はありません。友だちが友達を呼んで、増えていきました。今年は現役の内科の登山家医者一家と、その後輩の医大生も加わりました。この小ブログを読んだことがきっかけで参加するようになった「山ガール」もいます。女優の市毛良枝さんも参加したことがあり、今年は急用でだめでしたが、作家の沢木耕太郎さんは〝常連〟です。NHKで放映された「夫婦で挑む大岸壁」の撮影クルーの皆さんも時間を割いて来てくれます。

 忘年会は、今年1年を振り返って全員のひとこと発言が〝義務〟づけられています。今年の圧巻は、インドの7千メートル峰登山と、毒キノコに当たって入院したという二人からの報告でした。詳細は別に譲りますが、この日初めて出会った仲間もいますが、それを感じさせない雰囲気があります。

 宴会が終わると、翌日、山に登るメンバーはお泊りです。帰る人たちにはこの日つきたての餅と、泰史さんと妙子さんが周辺からいただいてきた柚子などのお土産が持たされます。泊まる10数人は持参のシュラフにもぐりこみ、翌日に備えます。山は、昨年同様に倉戸山に登りました。それも泰史さんの案内で、登山道とは違う新しいルートを使って。

 山から戻ってきたら、泰史さんのご両親らが作ってくれた昼食の焼きソバが待っています。これも慣例となってしまいました。20人ほどになるこの昼食もにぎやかです。そしてお別れ。つきたての餅をお土産にもらって、それぞれがマイカーに分乗します。私はお土産の追加に、妙子さんが作った大根をいただきました。これもうまかった。

★脈絡のないきょうの一行
「派遣村」のないこの年末、懸念の声が出ている。ボランティア任せでいいのだろうか。
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