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ヘボやんの独り言
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2009/09/30 [Wed] 10:57:27 » E d i t
 鞍部からの妙高山への道は厳しいものがありました。ひたすら急登です。登山十訓のなかに「頂上をあおぐな」というものがありますが、それに従って足元に目を置いて一歩、また一歩と踏み出していきます。途中2度の休憩をとって鞍部から1時間20分で山頂に到着しました。このスピードはほめてあげていい記録と言えそうです。広々とした山頂で、先客たちが写真を撮ったり休憩したりしていました。

 山頂からはかなり遠くまで見えますが、北側に位置する日本海はガスで拒否されました。しかし、西側の北アルプスは白馬、鹿島槍ヶ岳の頭が見え、一瞬でしたがあの特徴ある槍ヶ岳と穂高岳の先端に対面させてもらえました。南東方向の眼下には野尻湖がしっかり横たわっています。四方が見渡せることは至福の時間で、「山頂を極めた者」だけに許される特権です。

 下山にとりかかると、この年の6月に登った高妻山の全容を見ることができました。なるほど、違う角度から見ても切り立った厳しい山であることがわかります。鎖場を慎重に降りて本格的な下りに入ります。登り返しはないのですが、長いだらだらとした下山もくたびれます。やっとの思いで駐車場に到着、間もなく黄金清水で遊んできたというMさんも合流。赤倉温泉の「野天風呂」をみつけ、そこで汗を流して帰路につきました。

 この山、今年の7月に2度目の挑戦をしました。前回とコースを変えて笹ヶ峰から登りはじめ火打山にアタック、高谷池ヒュッテに泊り、2日目に妙高山に登りました。今回は2日間ともに雨にたたかれ、靴の中も水に侵されびしょ濡れになって下山しました。雨のため登山客が少なかったのが良かった、と強がりを言ったものです。

 このとき妙高山から鞍部に下る途中、ヘリコプターがホバーリングしながら救助活動をしていました。遠目ですが、遭難者らしき人がロープでヘリ内に収容されるところを見ました。たいしたケガでなければよかったのですが。

*徒歩総時間・1日目・8時間55分、2日目・5時間00分
 1日目/燕温泉駐車場(6:10)-麻平(6:55 7:10)-黄金清水(8:50 9:15)-黒沢池ヒュッテ・昼食(11:15 11:55)-火打山山頂(14:10 14:50)-黒沢池ヒュッテ(17:05)泊
 2日目/黒沢池ヒュッテ(5:30)-燕新道分岐(6:25 6:50)-妙高山山頂(8:10 8:45)-天狗堂(9:45 10:00)-燕温泉駐車場(11:45)

★脈絡のないきょうの一行
JR福知山線事故調査報告書の漏洩問題、裁判官も被告も検察も同一人物と同じ構図だ。
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