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ヘボやんの独り言
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2009/09/29 [Tue] 11:17:06 » E d i t
 お花畑を過ぎると、次は「天狗の庭」と記した自然の庭園が出現しました。これもまた雄大な庭園です。人の力では到底作りえないみごとな〝作品〟です。この庭を過ぎていよいよ火打山へアタックです。その稜線は見るからに厳しそうで、Oさんはため息をついています。気合を入れなおして前進です。

 厳しい急登を登りきると、いきなり、という感じで山頂に飛び出しました。午後2時10分、歩きはじめてちょうど8時間です。先客たちは強い風を避けるように、山頂の草むらに寝そべったり、座り込んでいます。それに倣ってみます。これが気持ちいい。このまま眠っていたいという衝動を抑えるのに苦労です。

 10分ほど経ってOさんが、さらに30分ほどでMさんが山頂に到着です。山頂周辺はこの時間になるとガスが立ち込め、佐渡島はおろか日本海さえ見えません。明日の相手、妙高山も厚い雲が覆いかぶさり、カオを見せてくれませんでした。下山は、少しバテ気味のMさんを先頭に一気に黒沢ヒュッテまで下りました。

 ヒュッテはシーズンとあって込み合っていましたが、何とか一人一つの寝具を確保しました。炎天下を11時間も歩いたこともあり、夜は、バタンキューで寝入りました。

 2日目。

 天気は前日同様に青空が広がって快適です。朝食は前夜もらったレトルトの赤飯で済ませましたが、水の補給(小屋で水を買うのに)に手間取り歩き出しが遅れました。小屋で水を買わなければならないというのも不便なものです。行程はまず、大倉乗越までの急登から始まり、鞍部にいったん下り、ここから再度、妙高山頂をめざすことになります。

 大倉乗越に出たとたん、目の前に妙高山がデンと構えていました。これは大きい。ここに登るのかと思うと、身震いしそうです。鞍部まで下ったところで、遅れているMさんを待ちます。Mさんはかなりバテ気味で、相談の結果、巻き道で下山してもらうことにしOさんと私の二人だけが妙高にアタックです。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
谷垣自民党新総裁。火中の栗を拾えるかなー。
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