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ヘボやんの独り言
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2009/09/08 [Tue] 13:34:41 » E d i t
 登山口から、小さな川の流れるゆるやかな高原を歩き始めます。禁漁区の成果でしょう、川にはイワナが悠然と泳いでいます。意地きたなく、「塩焼きにしたらうまかろう」などとふとどきなことを考えていました。そんな気持ちも、登りに入ったら吹き飛びました。急登で息が切れ頭の中が白くなりそうだったからです。それに耐えて進むうちに、体調は戻りました。歩き始めて40分程度だったでしょうか。

 このコースは沢を一つだけ渡ります。荒菅沢です。ここで休憩とし、宿で作ってもらった朝食の弁当を開きます。温泉の水を使って炊いたというごはんは、黄みがかっていましたがおいしくいただきました。沢から雨飾山を見上げると、立派です。三角錐の岩が山をガードしているようにも見えます。実はここから見えるのは雨飾山の手前で、山頂ではありません。その様はジャンダルム(衛兵)のようです。

 朝食を済ませて前進です。地図にあるとおり厳しい急登がつづきます。稜線に出たとたん、雨飾山が現われました。深田久弥の言う「旧恋」、「愛する山」がこれかと思うと感慨も深まります。山頂は、人の山でした。「屋上屋」ではありませんが、山の上に山を重ねたような感じです。山頂を示す標識の前は、写真を撮る人の列ができています。同じワッペンを着けたツアー登山者がたくさんおり、込み合う理由に納得です。人気の山の宿命なのでしょうか。

 10月も半ばだというのに、紅葉はまだでした。サクラでいえば1分咲きというところでしょうか。この年は遅くまで暑い日がつづき、そのせいだといわれていましたが、自然界の変化に不安な心を残しながら、帰路につきました。

*徒歩総時間・6時間30分
 雨飾山登山口(6:10)-荒菅沢(7:45 8:30)-雨飾山山頂(10:15 11:00)-荒菅沢(12:15 12:45)-雨飾山登山口(14:00)

★脈絡のないきょうの一行
改憲問題で方針の違う社民党と民主党。連立が可能なのか、疑問だ。
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