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ヘボやんの独り言
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11309 根っこに水こそ 
2016/03/03 [Thu] 13:40:32 » E d i t
 花の咲かない木に、花の部分だけに水をやっても咲くことはない。その根っこに肥料や水を与えることで、花は咲く。以下。

                           ◇=◇=◇
「2億円以上かけて寄付は2千万円」 蓮舫氏が批判
朝日新聞デジタル 3月2日(水)20時8分配信


 子どもの貧困対策のために寄付を募る「子供の未来応援基金」をめぐり、民主党の蓮舫代表代行は2日の参院予算委員会で、費用対効果の悪さを指摘した。2億円以上の税金を使って呼びかけているのに、集まった寄付は約2千万円。蓮舫氏は「2億円を基金に入れれば良かった」と訴えた。

 基金は昨年10月に創設。集まった資金を子どもの支援活動をするNPOの支援などに充てる計画だ。政府はポスターの制作やフォーラム開催のほか、インターネット広報関連などで約2億円使ったが、寄付は今年2月現在で約1949万円しか集まっていない。

 基金を担当する加藤勝信少子化相は委員会で「(2億円は)広報のみではなく、国民運動としての広報・啓発活動として使っている」と釈明した。
                      ◇=◇=◇

 調べてみるとこの「子供の未来応援基金」は「日本財団」が管理・運営していた。率直に言ってびっくりだったが(その理由は後述)、これは無駄遣いに等しい。子どもの奨学金の問題について、きょうの毎日新聞「発言」欄で、奨学金問題について寺脇研さん(京都造形芸術大学教授)が「給付型に移行すべきだ」と主張している。

 紙数がないので詳細は紹介できないが、税金を投入して給付型(返済しなくてもいい)に変えるべきだというのだ。私も同感である。制度として運営することは、根っこに水をやることになるだからだ。

 前述の「子供の未来応援基金」は、国民からの寄付によってまかなうという。花に水をやるにしては少なすぎるし、これから集まる展望もなさそうだ。少子化対策の一環なのだから、国の事業として行うべきだ。それにつけても気になるのは、この基金の運営をしている日本財団のことだ。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
安倍首相、国会で「改憲」正式発言。それも今度の参議院選挙後に。護憲派の運動強化が求められる。

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