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ヘボやんの独り言
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2015/03/04 [Wed] 14:30:53 » E d i t
 とりあえず、以下のウェブから。

                           ◇=◇=◇
コアラ686頭「間引き」=地方政府が極秘に―豪
時事通信 3月4日(水)10時34分配信


 【シドニー時事】オーストラリア南東部ビクトリア州政府が、増え過ぎたコアラを「間引き」するため、686頭を致死注射で殺処分していたことが分かった。オーストラリアン紙が4日報じた。全国的には絶滅も危ぶまれており、州政府の判断に批判の声が上がっている。

 間引きはケープオトウエイ地域で、2013年9月から14年3月にかけて3回に分けて行われた。8000頭ものコアラが過密状態で生息し、エサとなるユーカリの葉が減少。関係者は同紙に「餓死を回避するため、安楽死以外に選択肢がなかった」と証言した。 
                           ◇=◇=◇

 増えすぎたコアラを〝間引き〟したのだ。この問題はしっかり考える必要がある。確かに放置しておいたらコアラが増えすぎて、エサ不足で騒ぎも起きるであろうし弱い者は死んでいく。さらに人間への被害が広がる恐れもある。それを未然に防ごうという試みなのだろう。

 相手が愛らしいコアラであるだけに関心が高まる。これが北海道のエゾシカなら、やむを得ないという意見が出てくる。現に北海道ではエゾシカが増えすぎて、一定の数の猟は認められ、シカの肉料理が広がっているという。こちらはまだ食料となるから役立つが、コアラはそうはいかない。

 コアラに限らず、イヌやネコも保健所では殺処分の対象になる。そのほとんどは捨てられたものだが、飼い主の無責任さにハラが立つ。捨てるのなら飼うなよといいたい。昨年暮れには大量のイヌが生きたまま捨てられ社会問題になったことがある。

 その解決策の一つとして台湾の国会で今年1月、動物の殺処分を禁止する法律が成立している。「(台北 25日 中央社)立法院(国会)で23日、動物保護法の一部改正案が可決された。改正2年後から動物収容所での動物の殺処分が禁止される。」(中央通訊社)

 これは学ぶべき立法だ。予算は必要とするが、「まず殺さない」ことから始めるところに意義がある。動物愛護団体は殺処分禁止を求めている。「ペットレスキュー」として捨てられた動物の里親探しをしている人もいる。「動物との共生フォーラム」/http://doubutsu-forum.com/satushobun.htmlでは対策などについて問題を提起している。

 これは動物の問題であるとともに、人間の問題でもある。

★脈絡のないきょうの一行
中国の国防予算が10%増へ(毎日新聞)。それはないぜ、歴史の逆行ではないのか。

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