ヘボやんの独り言
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2016/06/14 [Tue] 15:02:48 » E d i t
 昨日のつづきになるが、〝天からの声〟は表裏一体で、これ以上都知事を続けさせると参議院選挙に悪影響を及ぼす、と判断したようだ。舛添知事を誕生させた関係上、「辞めさせると不利になる」という判断から、「辞めさせないと不利になる」と変化したのではなかろうか。これは都民の予想以上の怒りに動揺した結果と見る。

 それにつけても、「リオのオリンピックまでは知事を続けさせてほしい」という発言には嗤った。これこそ、公私混同の〝頂点〟である。オリンピックはご承知のように、開催地から次の開催地へ旗がバトンタッチされる。その旗を自分が受け取りたい一心で「リオのオリンピックまで」という発言になったのだろう。この発想も公私混同である。

 都議会与党の自公両党も不信任案を提出するという。議員3分の2以上の出席で、4分の3以上の賛成があったら、知事は10日以内に辞職するか、議会を解散しなければならない。不信任案が可決されたら、ボロボロ状態になる訳だ。いやいや、公私混同の区別のつかないこの人のことだから、議会解散を言い出すおそれもある。

 議会解散という事態になれば、泥仕合になる。いや、都政の機能不全となり被害は都民に及ぶ。公私混同知事はそれも理解できないほど、公私混同しているわけではなかろう。速やかに辞職すべきだ。

 そういえば、昨日の集中審議でやや、不可解な質問があった。たまたまその部分を中継で見たのだが、公明党の松葉議員が大量の美術品について、どこに何があるのか、費用はどのくらいするのかを20日までにメモを提出するよう、知事に迫り、知事はそれを了承したことだ。

 あれ? と思った。今の都議会は今週15日が会期末だ。その会期末に不信任案を採決しようという動きになっている。にもかかわらず、公明党議員は来週の「20日までに」という注文を出している。会期以外でも総務委員会は開くことはできるのだろうが、これは20日まで延命はOKだよ、と同義語である。明らかに会期を過ぎても延命を認める発言である。

 だから、あれ? と思いつつ公明党は不信任案に反対するのか、と思った次第だ。ところがきょうの報道は、この「20日まで」の問題に全く触れていない。公明党も不信任案に賛成へ、という活字が躍っている。だったら何故「20日」という発言が出たのだろうか。不可解だ。

 とりあえず、その疑問にはフタをすることにして舛添要一都知事は、不信任案が出る前に辞職すべきだ。その椅子はすでに虫の息であり、恥の上塗りをしないためにも。

脈絡のないきょうの一行
あの野中広務氏が自民党復党。なぜ? は尽きない。ヘン。

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政治問題 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
2016/06/13 [Mon] 10:41:29 » E d i t
 舛添要一都知事の公私混同をめぐる疑惑はますます深まっている。きょうの都議会で集中審議が行われ、いよいよこの問題の正念場を迎える。よくぞここまでがんばれるな、と、そのメンタル性に驚嘆の声すらある。あきらかに〝死に体〟である。にもかかわらず、当人はひたすら批判をかわし延命に汲々としている。その姿は滑稽さと悲しさを描き出している。

 なぜここまで辞任を拒否するのか。私は大きく分けて3つあると考える。

 一つは、公私混同をはばからずやってきたご本人の性質(たち)の問題だ。「カエルの面(つら)に小便」という言葉がある。正確には「蛙の面に水」ということのようだが、この人はそういう人(カエル)なのではなかろうか。カエルに失礼だから詳しく見てみよう。

 カエルの面に水/「どんな仕打ちにも少しも感じないこと。蛙の面に小便。」(デジタル大辞泉)、「どんな仕打ちをされても,全く平気でいること。しゃあしゃあとしているさま。蛙の面に小便。」(大辞泉)――ということになる。

 何を言われても、批判されても同じ言葉を繰り返し続ける。これは一種異様であり、強靭に映る。しかし実のところはカエルが小便をかけられても平気でいる様子、と全く変わらないのだ。逆説的に読めば、だから別荘に行くために公用車を使ったり、政治資金で絵画を買ったり、家族旅行を公金で賄ったりできるのである。この体質は都知事の資格はない。

 二番目は、〝天からの声〟があるのではなかろうか、という疑問だ。いま、辞任すると参議院選挙とダブル選挙になる。都政与党の自民党と公明党にとっては、東京都は一地方の問題ではあるが、参議院選挙に及ぼす影響は小さくない。「それは避けてくれ」という声があるのではないか。

 さらにその〝天からの声〟は、舛添さんのさらなる〝巨悪〟をつかんでおり、「ここで辞任すればそれを明らかにするぞ」という暗闇の中の暗黙の了解があるのではないか、という点だ。もちろんこれは想像に過ぎないが、ご本人の、蛙の面に小便的な性質だけではなく、たとえば隠された政治資金規正法違反のようなもっと大きな問題があるのではないか、と考えるのは穿(うが)ちすぎだろうか。

 もう一つは、2020年の東京オリンピックとの関係だ。今辞任すれば、20年の東京オリンピックの最中に都知事選挙が行われることになる。東京都知事選挙は、一人の代表を選ぶ選挙としてはアメリカの大統領選挙に次ぐイベントだと言われる。つまり有権者の数が一番多いのがアメリカ大統領選挙、二番目が東京都知事選挙なのだ。

 オリンピックと都知事選挙が重なると、大イベントが二つになる。これは避けてほしいと思うのはオリンピック関係者の本音だろう。もちろんこの件に関しても〝天からの声〟が作用していることは考えられる。

 さて、舛添さんどうするか。都議会で不信任案提出の動きも始まった。きょう午後2時30分から都議会で、この問題について集中審議が行われる。その動きを見ていきたいが、舛添都知事は、今、辞任を決断すべきである。

★脈絡のないきょうの一行
13日に財務省と内閣府が発表した2016年4~6月期の法人企業景気予測調査によると、悪化している(時事通信)。これも目が離せない。
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2016/06/11 [Sat] 11:27:06 » E d i t
 どうやら、ひどい状態のようだ。以下。

                           ◇=◇=◇
海老蔵、取材配慮を要請「命に関わることなのです」
オリコン 6月10日(金)21時8分配信


 フリーアナウンサーの妻・小林麻央の進行性乳がんを公表した歌舞伎俳優の市川海老蔵が10日、自宅の周辺取材を行うマスコミに対し自身のブログで改めて配慮を求めた。

 海老蔵は9日、都内で緊急会見を開き、妻の病状を初公表。その日の夜に更新したブログで「私共家族はこれからも本番です。あくまでも病人なのでマスコミの方々にはしつこいようですが静かに見守って頂きたいです」と理解を求めた。

 会見後にも小林の実家に取材が来たことを明かし「マスコミの方々から公になり、マスコミの方々により更に行動が狭められる事は私は一向に構いませんが、今のまおには酷でございます」と節度を守るよう懇願。

 さらに「そして麻耶さんも、子供達も、何卒よろしくお願いします。余計な事を申し上げまして誠に申し訳ありません。また今朝は雨の中 家の外で多くの記者の方々をお待たせてして申し訳ありませんでした」と低姿勢でつづっていた。

 それでも取材が続いていることから、会見翌日のきょうも「度々申し訳ありません。マスコミの方々へ」とのエントリーで更新。「命に関わることなのです。御理解ください。今日もマオの実家や周辺での取材、カメラでの盗撮?の様な行為はお控えください、お願いします」と訴えた。

(以下、略)
                           ◇=◇=◇

 いわゆるメディア・スクラムだ。パパラッチと言ってもよい。記者会見で海老蔵さんが妻の病状を語ったとき、かなり重い状態だと説明した。にもかかわらず、自宅周辺に報道関係者が殺到しているのだ。これはひどい。海老蔵ならずとも怒りたくなる。言い回しは実に丁寧だが、怒りがにじんでいる。

 恥ずかしいことにこれが日本のメディアの現実だ。盗撮めいたこともやっているらしい。人権問題だ。いま、市川海老蔵一家は病気の家族をかかえる〝弱者〟である。その弱者をいじめる報道姿勢は許されない。即座にメディア・スクラムを解除すべきだ。その上で私は、「あなたたちが、今やらなければならないもっと大事なことがあるだろう」と言いたい。

★脈絡のないきょうの一行
インドで1時間に平均17人が交通事故により死亡、という報道。昨年の死者数は14万6133人。絶句。

2016/06/09 [Thu] 11:41:48 » E d i t
 この報道、数字的には驚くほど高いが、実際は水面下にもっと隠れていると思う。とりあえず短い報道だが、以下。

                           ◇=◇=◇
パワハラ相談、過去最多=15年度6.6万件―厚労省
時事通信 6月8日(水)18時37分配信


 厚生労働省が8日公表した2015年度の労働紛争に関する調査結果によると、民事上の労働相談のうち、上司による暴言や無視などの「いじめ」が前年度比7.0%増の6万6566件と過去最多となった。

 厚労省は「職場のいじめは増加傾向が続いている。パワハラに関する指導や啓発を徹底したい」(労働紛争処理業務室)と説明している。

 民事上の労働相談は、計24万5125件で2.6%増えた。「いじめ」以外では、「解雇」は3万7787件と3.0%減ったが、「自己都合退職」は8.7%増の3万7648件と増えた。
                           ◇=◇=◇

 最近、私のところに珍しく多くの労働相談が寄せられる。その内容は全て、「雇い止め」である。不思議に思ったが、納得はできた。相談してくる人のほとんどが、派遣や嘱託といわれる非正規雇用である。しかも一致点がある。雇用されて、3年から4年の人たちである。

 どこが納得かといえば、派遣といえども勤続5年を超えると正社員にしなければならない、という法律が出来たからだ。「同一労働・同一賃金」を唱えるあのアホノミクス人の意向が反映されているのだろうが、とんでもない法律であることが実態として明らかになってきた。「5年」という区切りが、逆に非正規労働者の雇用を不安定にさせているのだ。

 すみません、分かりにくくなりました。「5年で正社員」という成立した法律を逆手にとって、3年から4年勤務の非正規の人が切られ(雇い止め)始めたということが浮き彫りになっているということだ。言い方を変えよう。企業は5年経たないうちに雇い止めをすれば、正社員にする義務が発生しないのだ。その先手をとって、雇い止めの連発を始めているのだ。

 その問題と、パワハラがどう関係するか。前記報道は、正規と非正規の割合などが出ていないが、想像するに非正規労働者に集中しているとみる。「民事上の上司」は経営から〝5年以内に辞めさせろ〟という特命を受けているだろう。辞めさせるにはどうしたらいいか。一番安易な方法は、自ら辞めてもらうことだ。

 辞めてもらうための実践形態がパワハラである。パワハラが横行する根底に「5年以内に辞めさせる」という企業にとっての〝命題〟があるのだ。その反映がパワハラの増加・横行だし、水面下はもっとすさまじいものがあると言える。メディアは、そこにもっとスポットを当てるべきだ。

★脈絡のないきょうの一行
中国海軍とロシア軍の艦艇が接続水域に接近(防衛相)。出来過ぎており、ヤラセっぽいなー。
2016/06/08 [Wed] 13:34:24 » E d i t
 全く想像力のない人たち(政府)である。原発汚染土を工事に使うというのだ。呆れかえってモノを言う気も失せそうだ。「毒薬」をコンクリートに包み込めば、使用してもいいということであり、ヒトの健康は微塵も考えていない。

 この人たちは放射能の恐ろしさを知らないのだろうか。厚さ50センチ以上のコンクリートで覆えばいいという。チェルノブイリで何が行われているのか、その被害が30年以上経った今でも広がっている事実を知らないのであろうか。

 国民のいのちを省みない手法を、平然と実行しようというその心。先の戦争法(安保法制)で自衛隊員と国民を危機に陥れる手法と全く同じだ。これは放置できない。原発ノー・再稼働ノーの声をさらに強めるとともに、こんな理不尽な行為を許さないたたかいを強める必要がある。何よりも自分と自分たちにつながる未来のために。いや、未来の人々のために。

                           ◇=◇=◇
<福島原発汚染土>公共工事に利用 一定の条件と対策の下で
毎日新聞 6月7日(火)21時53分配信


 東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土の再利用について、環境省は7日の有識者検討会で、一定の条件と対策の下であれば放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下の土を公共工事に使えるとの方針を示し、了承された。近く正式決定し、福島県の内外で再利用を進めたい考えだ。

 環境省は、汚染土の用途ごとに建設作業員や一般住民の被ばく線量を推計。例えば、1キロ当たり8000ベクレルの汚染土を盛り土に使う場合、厚さ50センチ以上のコンクリートなどで覆えば、1メートル離れた場所で常時過ごす人の年間被ばく線量を0.01ミリシーベルト以下に抑えられると試算。健康に影響はないとした。

 原子炉等規制法では、放射性廃棄物が制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下。今回環境省は、再利用する場所が長期間掘り返されない道路や防潮堤などで、管理者も明確な公共工事に限定するため、問題ないと説明。放射性物質汚染対処特別措置法にならい、一般廃棄物として処分が可能な同8000ベクレル以下を基準とした。今後、福島県南相馬市で再利用の実証実験をする。

 土を含む除染廃棄物は最大2200万立方メートル発生すると見込まれ、環境省は再利用してできるだけ減らしたい考え。残りは福島県内に建設する中間貯蔵施設に保管し、2045年3月までに同県外に運び出す計画だが、最終処分先は決まっていない。【久野華代】
                           ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
舛添東京都知事、いよいよ死に体。それでも続ける? そりゃゾンビだよ。

原発問題 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
2016/06/02 [Thu] 13:45:43 » E d i t
 阿蘇神社は阿蘇市民、熊本県民のこころの拠り所の一つだという。ここまで崩壊してしまうと、メンタル的にも影響を与えるのではないか、そんな気がしている。阿蘇神社から熊本に戻ろうということで、豊後街道と呼ばれる国道57号線を走った。

 ところがこの道は崩落した阿蘇大橋の近くを通るため想定どおり、通行禁止となっていた。少しバックして、う回路に入った。国道から入ったすぐの踏切近くに列車が止まっているのを発見。どうも傾いているようだ。車を道路わきに寄せてそれを見に行った。

 豊肥線「赤水駅」が見えている。1両は駅ちかくに、もう1両は踏切の向こう側に止まっていた。駅近くの車両は脱輪して傾いている。写真1、2でその様子が分かる。車輪がレールに乗っていない、この光景は珍しい。

 写真3は、脱輪の瞬間に強烈な力が働いたのだろう、レールが曲がっている。そのレールの下にある木製の枕木が千切れ飛んでいる。あの強固なはずの枕木が千切れるほどの力がかかったことになる。これはすごい。写真を撮っていると、年配のご夫婦がやってきた。

【写真1/止まったままの列車】
赤水駅脱線09

【写真2/脱線部分(進行方向右車輪)】
赤水駅脱線脱輪03

 話をしてみるとご主人は鉄道のことに詳しい。「私は撮り鉄(鉄道写真のマニア)ですよ」と笑っていたが、かつて鉄道員だったという。そのご主人の話。「1回目の地震のとき、2両編成の列車は赤水駅で足止めとなった。しばらくして試運転をしようということで、動き出した。そこに2回目の地震が襲ってきて脱線した」というのだ。

 「転覆しなかったのはラッキーだった。運転士は怖かっただろう。列車の1両目は、踏切内に止まり、車の邪魔になるというので少し動かした」という。上記写真の向こう側に見えるのがそれだ。

 もっとすごいと思ったのが下の写真3だ。

【写真3/千切れた枕木】
赤水駅脱線07

 脱線するときに力が加わったのだろう。レールが曲がっておりその下の枕木が千切れている。枕木が千切れるほどのエネルギーはすごい。列車が脱線や転覆するとき、このような想像を絶する負荷がかかるのだ。これは記憶にとどめておきたいものである。

 未だにこの列車のために豊肥線は動いていない。地震の爪痕の一つとして記憶にとどめておきたいものだ。帰路に益城町町役場の前を通った。道路の向かい側の文化会館の駐車場で、夕食の支度だろうか炊き出しが始まっていた。一日つきあってくれた従姉妹の娘が住んでいる駅近くで彼女を降ろして、別れ。宿泊地の大牟田市でもう1泊して東京に戻った。車のメーターは、東京を出てから2,825㎞を記録していた。一人運転の最長不倒距離樹立であった。

 熊本の現地は、仮設住宅建設が遅れているようだ。早めの建設をお願わざるをえない。揺れは小康状態になってきているようだが、被災者のみなさんが一日も早く、日常生活に戻ることが出来るよう念じてやまない。

★脈絡のないきょうの一行
北海道の男児不明事件。まるで神隠し。どうしたことだろう。

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