ヘボやんの独り言
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2016/04/29 [Fri] 09:56:02 » E d i t
 とりあえず、以下。

                           ◇=◇=◇
舛添知事、公用車は「動く知事室」 別荘通いの必要性、改めて強調
産経新聞 4月28日(木)16時36分配信


 公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが発覚した東京都の舛添要一知事が28日、都庁で定例会見を行った。舛添知事は「公用車は『動く知事室』。移動中もしょっちゅう電話のやりとりをしている。運転手には守秘義務もあり、セキュリティーも確保されている。これはタクシーではできない」と述べ、別荘までの移動に公用車は不可欠との認識を示した。

 また、東京都世田谷区の自宅の風呂が狭く、昨年4月の股関節の手術後、半身浴しかできないことから、「リハビリのためにも、週に1度くらいは(別荘の)広い風呂で脚を伸ばしたい」とも述べ、別荘通いの必要性も改めて強調した。

 「今後、別荘通いの回数を減らすことはあるのか」との質問には、「いろんな仕事の状況や体調を考えながら、考えたい」と述べるに留めた。

 舛添知事はここ1年、定例会見後に湯河原に直行するケースが多く、「今週も行くのか」とする質問には、「今週はいきません」と答えた。
                           ◇=◇=◇

 百歩譲ろう。別荘に行くことは自由であるが、そこで仕事するな、である。別荘は〝第二都庁〟ではない。仕事をするから公用車を使う、と強弁しているが仕事しに別荘行くな、である。やはりこの人、「公と私の区別」が出来ないらしい。公私混同とはこれを言う。

 最近、海外出張費があまりにも高額だったことを指摘されて、舛添知事は「ホテルは二流、三流だと(相手に)『その程度なら会わない』と思われてしまう」と語り、22日の定例会見でも「会議を毎日やる。スイートルームという言葉だけで遊び回っている部屋みたいな誤解があってはいけない」と述べた(4月23日・毎日新聞)。

 この記事に代表されるようにこの人の頭の中は「遊び回る」という私的行為と、「会議をやる」という公的行為が同次元に混在しているらしい。会議をやるのであれば、会議室を借りればいいことだ。外国のホテルにも会議室はあるだろう。

 この高額海外出張費の問題について、神奈川、千葉、埼玉の首都圏3知事は批判的だという(前出毎日新聞)。これは識見である。国内であろうと、海外であろうと出張費は税金で賄われている。切り詰めて使うのは当然のことである。都民税をポケットマネーのように考えているのではないかと疑いたくなる。

 そのことを理解していないから、別荘行きに公用車を使うことが、舛添知事には何らの疑問も抵抗もないのだろう。嗤ってしまうのは、私だけか。そういえば、ゴルフ場通いに公用車を使って批判された、NHK籾井勝人会長とオーバーラップする。

★脈絡のないきょうの一行
熊本県で地震による危険家屋が9994件に(同県調査)。住む場所が奪われては復興もない。厳しい現実に政治はどうする。

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2016/04/28 [Thu] 10:10:27 » E d i t
 以下、時事通信ウェブ。

                           ◇=◇=◇
原発避難で死亡、東電に賠償命令=双葉病院の患者遺族に3100万円―東京地裁
時事通信 4月27日(水)13時27分配信


 東京電力福島第1原発事故で、避難中に適切な医療行為を受けられず死亡したとして、福島県大熊町の双葉病院に入院していた患者2人の遺族が、東電に計約6600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。

 中吉徹郎裁判長は「事故で過酷な環境にさらされ、脱水症状などに陥り死亡した」と述べ、東電に計約3100万円の支払いを命じた。

 双葉病院と系列の介護施設では入院患者50人以上が死亡したとされる。うち7人の遺族が東京地裁に提訴しているが、判決は初めて。遺族側の弁護士によると、ほかに福島、千葉両地裁で和解したケースが2件あるという。

 中吉裁判長は、搬送を待つ間に脱水症状となり、長距離のバス移動で状態が悪化し死亡したと指摘。一方、賠償額は事故前の疾病による影響を認めて2~4割を減額した。

 東電側は、避難と死亡との因果関係は認めた上で、金額面で争っていた。

 判決によると、双葉病院を含む原発の半径10キロ圏内に避難指示が出されたのは2011年3月12日早朝。当時98歳と73歳の男性患者は16日未明までに救出されたが、搬送先の病院などで同日死亡した。
                           ◇=◇=◇

 「あれ(原発事故)さえなかったなら、こんなことにはなっていないのに……」語り継がれている会話だ。原発事故は今でも終息しておらず、東電が冒した罪は計り知れない。とりわけ、地震からは助かったものの、放射線から逃れるために体力を使い果たし亡くなった人の無念さは推して余りある。

 その賠償金の算出根拠が分からないので判断しようがないが、東電は誠意をもって対処すべきだ。裁判にならざるを得ない対応にこそ問題がある。本来なら裁判になる前にきちんとした賠償責任を果たすべきではなかったのか。

 この種の裁判でもう一つ見落としてならないものがある。避難指定地域以外からの避難者(家族)の賠償請求に対して、東電が拒否している問題だ。避難指定地域に隣接している自治体から逃れている人は少なくない。この人たちに対して「お前らが勝手に逃げたのだから」とでも言いたげで、生活補償すらしないその対応に怒りを覚える。

 避難してきた家族と話したことがある。いわき市から逃れて来た母親だが、「子どもの健康のことを考えるといわきには住めない」と語った。子を守る母親の心情として当然のことである(だからと言って避難しない家族を批判するつもりはない)。逃げざるを得ない状況をつくったのは東電であり、その責任は決して免れない。

 今回の賠償命令を機に、現在すすんでいる避難区域外の裁判の結果を待つことなく、東電は賠償責任を全うすべきである。

★脈絡のないきょうの一行
「パナマ文書」に記載されているタックスヘイブン(租税回避地)の法人・個人名が近く公表される見込み(TBS)。おそらく、ヤツは入っている。

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2016/04/27 [Wed] 10:22:32 » E d i t
 こういうことができるのなら、全労働者にやってほしいものだ。大企業をはじめとした企業の内部留保は、300兆円を超えるという。その4%程度を使えば、全労働者の賃金を1万円引き上げることが可能である。しかもそれは国の財源を全く必要としない。

 ところがこの報道は、保育士と介護士の賃金引上げに限っている。それも2000億円程度の財源が必要だという。〝1億総活躍社会〟をダシにしているが、「保育園落ちた!」という若いママたちの声に怯えた結果ともいえる。

 いやいや、7月の参議院選挙対策のバラマキだ。さらにその先には、来年4月の消費税引き上げ理由の一つにするのではないか、という図式が透けて見える。

 いま行うべきは、「企業が世界一活動しやすい国づくり」などではなく、大企業が貯め込んだカネを吐き出させるための対策なり法律をつくり、労働者に還元することだ。目先の選挙対策ではなく、根源にメスを入れるべきだ。

 それとも今回のこの対策は、アベノミクスの失敗を早々に認めたことになるのか。以下、時事通信ウェブから。

                           ◇=◇=◇
保育士給与、2%増を表明=介護士も月1万円引き上げへ―安倍首相
時事通信 4月26日(火)20時14分配信


 政府は26日、安倍政権が重視する「1億総活躍社会」に関する国民会議を首相官邸で開いた。

 安倍晋三首相は、保育・介護分野の人材不足を解消するため、2017年度から保育士については実質2%の給与引き上げを行う考えを表明。介護士についても「他産業との賃金差がなくなるよう処遇改善を行う」と述べ、月額で約1万円引き上げる方針を明らかにした。

 首相は席上、「(処遇改善は)財源を確保しつつ、17年度から実行する。来月中に『ニッポン1億総活躍プラン』の閣議決定ができるよう作業を加速してほしい」と関係閣僚に指示した。政府関係者によると、17年度予算案で保育・介護合わせ2000億円程度の財源を確保する見通し。

 保育士の平均月収は約22万円。賃上げは人事院勧告分を含めると約4%になる。首相はまた、技能や経験を有する保育士の処遇をさらに改善する意向も示した。

 一方、介護士については、勤続年数に応じた賃金体系を構築し、他のサービス業との賃金格差の解消を目指す方針を打ち出した。
                           ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
年間3万人に達する孤独死(昨年度内閣府調査)。自殺者も同数程度だが、これらの対策は聞かない。

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2016/04/25 [Mon] 16:57:44 » E d i t
 町村信孝自民党議員(前衆議院議長)の死去に伴う、北海道5区衆議院議員補選は、残念ながら市民連合・野党共闘側は敗北した。札幌に住む友人からのメールも参考にしながら、この問題を考えてみたい。まず、投票結果から。以下の表はネットから拾ったもので、鮮明さに欠けているが数字のチェックをしてみた結果、間違いはない。

【投票結果】
投票結果

 自公両党候補は和田義明氏。鈴木宗男率いる「新党大地」も応援した。対する市民連合側の池田真紀氏は、民進・共産・社民など野党の推薦を受けた。表の得票差で赤字表記になっているのが、池田氏が負けた自治体。8自治体の数だけで見れば、五分五分。
 千歳市と恵庭市で及ばなかったのが響いているのは一目瞭然。この両市には自衛隊基地があり、自衛隊員とその家族の影響は小さくない。そこに野党陣営が食い込めなかったのが、敗因の一つではなかろうか。

 過去2回の自民党と野党の票数を見てみよう。▼14年総選挙/自民党13万1千票、野党総得票12万6千票▼12年総選挙/自民党12万8千票、野党総得票13万5千票――となっている。今回の補選同様、互角のたたかいをしている。

 ではなぜ負けたのか。その背景に自衛隊基地があることは異論のないところだと思うが、それ以外の要素について、札幌の友人は①選挙期間中、自民党議員延べ100人が応援に入り危機感と引き締めを強めた②高橋北海道知事、新党大地・鈴木宗男親子によるすさまじい反共宣伝による分断攻撃③かつてない全戸ビラ入れの徹底――などをあげている。

 同時に友人は「新篠津村の池田票の660票は、TPPに不安、反対を表面出来る環境にないものの、大きな変化である」と結んでいる。これは注目すべき指摘だと思う。3分の1近くが自民党に反旗を翻している現実は重い。

 とりあえずは負けたが、市民連合・野党共闘は大健闘した、と言える。北海道5区における次回の総選挙への地盤固めができたのではなかろうか。奮闘した池田真紀候補に改めて敬意を表したい。そして、きたる参議院選挙でも「野党は共闘」が広がっており、戦争させない政府づくりの礎となることを願いたい。

★脈絡のないきょうの一行
東京五輪の新エンブレムが決まったらしい。今度は大丈夫かな……。

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11330 防げ、二重災害 
2016/04/22 [Fri] 22:34:21 » E d i t
 岩登りにとって前進する際に、岩の割れ目・クラックは大事な手がかりとなるが、こちらはそうはいかない。住民のいのちにかかわる重要問題だ。イギリスだっただろうか、諺(ことわざ)に「不幸は友だちを連れてくる」というのがある。

 この〝友だち〟はお断り願いたいし、事前の対策で被害は阻止できるはずだ。熊本市につながる河川の堤防にひび割れが見つかったという。これは軽視できない。堤防の一穴どころではない。ひび割れだから〝堤防の亀裂〟ということになろうか。とりあえず、以下。

                           ◇=◇=◇
熊本地震で堤防にひび割れ多数 大雨で決壊のおそれも
朝日新聞デジタル 4月21日(木)15時44分配信


 一連の熊本地震によって、熊本市や周辺を流れる主要な川の堤防で、クラック(亀裂)と地盤沈下が計100カ所以上できたことが国の調査で分かった。大雨が降れば決壊のおそれもあるとして、専門家は早急な対策を求めている。

 熊本市は中心部を蛇行する白川や、市南部を流れ、多くの支流を持つ緑川の流域。いずれも1級河川で、国土交通省によると、両水系の氾濫(はんらん)では最大50万人が住む地域が被災するとされる。

 同省熊本河川国道事務所が14日の前震と16日の本震の後で、白川の約17キロと緑川水系の約55キロを調べたところ、堤防が地盤沈下して波打ったり、堤防上の道路に最長で約300メートルのクラックができたりしていた。堤防を横切る形のひびも見つかった。地震による液状化などが原因とみられるという。

 堤防が地盤沈下すると、従来の想定水位より低くても洪水が起こる可能性があるため、本来の基準より警戒を強めている。

 同事務所は前震の翌15日から、クラックにモルタルや土砂を入れる工事を行い、21日中の完了を目指す。今後、堤防を造り直すなどの復旧工事をする。「地震で明らかに堤防が弱くなっている。応急処置はほぼ終わったが何が起こるかわからない。緊迫感をもって対応している」と話す。

 緑川水系を調べた東京電機大の安田進教授(地震・地盤工学)は「相当な被害が広範囲にある。梅雨や台風が来る6月までに復旧させなければ、昨年の鬼怒川のような被害につながる可能性がある」と指摘する。

 21日の降雨を前に、地震の影響で白川の堤防の一部が壊れる恐れがあるとして、熊本市は20日、一部地域の住民に避難勧告を出した。(竹野内崇宏、中川壮)
                           ◇=◇=◇

 昨年10月12日から3回にわたって、小ブログでも紹介したが鬼怒川決壊による茨城県常総市の被害はひどかった。一瞬にして平穏な生活が破壊された。もし、この報道で指摘するような事態になれば、その被害ははかり知れない。常総市は6万5千人弱、今回のそれは50万人。想像に難くない。

 すでに警戒報は出ているようだが、梅雨時を前にしつかり補修してほしいものである。もし放置されて、想像が現実のものとなればそれは「人災」である。それを引き起こさないためにも、きちんとして対策を行うべきである。

★脈絡のないきょうの一行
あほ、と違うかおおさか維新の会。同党の足立康史衆院議員が民進党議員を「あほ」などと中傷した問題で、謝罪など必要ない、と強弁。すごいなー、そのアホさ加減。

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2016/04/22 [Fri] 12:54:48 » E d i t
 あの大地震から1週間が過ぎた。避難生活が長引き、テレビで流れてくる映像を見る限り、避難者の疲れが目立つ。エコノミー症候群で亡くなった人もいる。高齢者や障がい者にとっては、より厳しいものとなっている。

 地震に追い打ちをかけるかのように、低気圧が接近し雨の予報がつづく。緩んだ地盤に浸み込む水は、土石流の危険性があり二重災害を引き起こす恐れがある。これまで経験したことのない余震の連続は、専門家を戸惑わせている。そんななかで避難した人たちの生活がつづく。

 昨夜、前回ブログで紹介した従姉妹の娘と連絡をとった。概略以下である。

 ▼避難所になっている学校の体育館にいますが、元気にやっています。体育館はいっぱいになっています。避難所から着替えなどを取りに行くために、自宅に行くこともあります。揺れは相変わらずで、怖いです。

 ▼今日、1週間ぶりに野菜を口にしました。ありがたいです。食事も出ています。ご飯は自分が作るものよりおいしいです(笑)。電気は通じましたが、ガスはまだです。

 ▼会社には公共交通が動き出し、それを利用してなんとか通勤しています。職場は、最初の震源地のすぐ近くにありますが、ひどい状態になっています。被害状況は、テレビで流れているものより実際はひどいです。西原村では6割の家屋がダメになったと言われています。

 ▼被害は、貧乏人も富裕層も関係なく平等に襲っています。私の住んでいるアパートは古くても無傷状態でしたが、近くの新築マンションはカベが壊れたりして、損傷はひどいです。そこの住人で、車に寝泊まりしている人がいます。

 ▼福島と違って、原発がなかったことがさいわいしています。津波もなかったし、大きな火事もありませんでした。東日本大震災と違うところはこういうところでしょうか。

 ――とりあえず元気な声が聞けてよかった。私にとっては実の娘のようなものだが、元来元気な子である。3.11のとき東京では手に入らなかった携帯ガスコンロやガスボンベを「被災者に届けて」と、熊本から送ってくれた優しい子でもある。

 今すぐにでも飛んで行って激励したい気持ちだが、現地に迷惑をかけてはいけないと我慢である。「がんばって」と声をかけることしか出来ないことに隔靴掻痒感である。それでも言おう、ガンバレ。

★脈絡のないきょうの一行
NHK昼のニュース、国産ステルス機の初飛行を自慢げに流していた。大地震で苦しむ人がいるなか、無神経さにハラが立つ。

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2016/04/19 [Tue] 14:32:28 » E d i t
 14日から始まった、熊本県益城(ましき)町を1回目の震源とした地震は被害を広げている。この地震について、気象庁は15日、「平成28年(2016年)熊本地震」と命名した。が、震源地が大分県にまたがり、被害も熊本県だけにとどまっていないこともあり、ネットでいろいろな意見が書き込まれている。私は「九州中部大地震」と呼びたい。

 地震被害は日を追うごとに広がっている。テレビに映し出される家屋倒壊の映像は、首都圏で同じことが起きたら……という恐怖を引き起こす。大火にならなかったのは不幸中の幸いだったが、それでも今朝の段階で死者は44人にのぼり、行方不明者の捜索が懸命に続けられている。車中生活を余儀なくされて、エコノミー症候群を発症したと思われる犠牲者も出た。亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。

 突然の災害は、火山列島・日本につきものとは言え厳し過ぎる。普段、地震の少ない土地でもありその恐怖はいかほどか。外敵から守るため幾重もの装備をした、強固な熊本城の瓦と城壁が崩れ落ちる様子は、築城に当たった加藤清正すら想定しなかったことなのであろう。14日から始まり、19日の現在でも揺れが続いているが、その恐怖は推して余りある。

 私の従姉妹(長崎県大村市在住)の娘が、熊本市内に住んでいる。16日の夜、ケイタイ電話がやっとつながった。自宅マンションに隣接している学校に避難していた。「なんとかしてあげたい」と思っても遠い。隔靴掻痒である。

 災害発生時にまず必要なものは、水と食料である。とりわけ水は、赤ちゃんのミルクづくりに欠かすことが出来ず、まさに命の綱だ。孤立した場所からのテレビの生中継で「SOS」「水」という文字が見えたが、まさにそのとおりだ。

 食料が集積所に集まっているが、それを避難場所に運ぶ人手が足りないという。ありがちなことだが、改善されてきているようだ。早く届けてほしい。自衛隊が投入されている。それは結構なことだ。災害救助派遣こそが自衛隊の重要な仕事だから。

 しかし、オスプレイが救援活動に配備されたことが気になる。ドサクサに紛れる手法と思えてならない。救助の手段としてそれしかないのであればやむを得ないが、普通のヘリもあるだろう。にもかかわらず、敢えて批判のあるヘリを使う神経を疑いたい。災害救助にオスプレイを使用することで、国民の〝オスプレイ慣れ〟を狙おうとする魂胆が丸見えである。

 避難所生活が長期化しそうだ。これは厳しい。とりわけ幼児と高齢者には。これまでの経験から、この対策を早急に立てる必要がある。避難所生活は、食料はもとよりトイレの問題は深刻である。阪神淡路大震災の被災者から「人間性が損なわれる」と聞いたことがある。

 だから、災害からの復旧・復興は「人間性の回復」なのである。

★脈絡のないきょうの一行
六大学野球、東大が明大に12年ぶりの勝利。ヤッタネ、おめでとう!!

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2016/04/14 [Thu] 10:19:36 » E d i t
 人間には弱さがつきまとう。あの強靭と言われた村上国治さんでさえ、揺らいだことがあったという。ましてや一般市民の容疑者が捜査側に問い詰められて、ウソの自白をしてしまうことはあり得ることなのだ。私たちはこの事実を銘記しておかなければならない。だからこそ、刑事裁判において物証が重視されるのである。いや、物証に基づいた厳格な判断が求められるのである。

 今回の事件の場合、公判過程で取り調べ中のビデオが公開された。公開されたそれはすべてではなく、ほんの一部に過ぎないという。テレビに映し出されたそれは、(少なくとも私が知るかぎりでは)被疑者が犯罪を認めた部分だけであった。

 取り調べの可視化がよく言われるが、公開されたのは捜査側に〝有利〟な部分だけだったのではないか。無実を主張したはずの被告が、犯罪行為を否定した部分が出てきていないからだ。一部を公開し、「可視化した」ことを裏付けるための単なる〝アリバイ〟だったのではないかと思いたくなる。

 裁判員制度にもとづいておこなわれた今回のこの裁判も、裁判員の意見が判決に反映した。担当した裁判員は、前述したとおり「ビデオを見て有罪を確信した」と言っている。物証がない、あるいは乏しい事件の場合、自白だけが決め手になる恐れが多いことは知られているとおりだ。

 事実、裁判員の一人は「評議時間の短さへの指摘も多く、女性看護師は『(読み込む調書の量など)情報量があまりにも膨大で、どう処理していいか分からなかった。振り返る時間がほしかった』と注文をつけた。」(4月8日・毎日新聞ウェブ)と発言しているように、時間も制約された中で、物証のない事件への判断は難しいものがあることは想像に難くない。

 裁判員も人の子だ。判断を間違えることもあるだろう。だがこの種の刑事事件は、判断を誤ると大変なことを引き起こす。それが死刑や無期懲役など極刑の場合、「推定無罪」の被告の人生を閉ざしてしまう取り返しのつかない誤謬(ごびゅう)となる。判断の誤りは許されないのである。

 私はそういう問題もあり、裁判員裁判について疑問を唱えた一人である。小ブログの2009年5月11日から27日にかけ12回にわたってこの問題について触れた。そのとき私は「捜査当局は裁判員裁判という形をとって、国民に冤罪の片棒をかつがせるのではないか」と懸念したが、今回の判決はそれが的中したような気がしてならない。

 栃木県警と宇都宮地検は、「足利事件」(1990年5月に栃木県足利市で女児が行方不明となり、渡良瀬川で遺体となって発見された事件。容疑者として菅家利和さんが逮捕・起訴され有罪となり服役。その後DNA鑑定で再審によって無罪となった)で、冤罪を作った〝前科〟を持っている。この事件と同じことを繰り返しているのではないか、疑問は膨らむばかりだ。

★脈絡のないきょうの一行
日本の最も所得の低い層の所得は中程度の所得層の4割で、一般的な子育て世帯の所得の半分にも満たない(国連児童基金報告書)。格差は広がるばかりだ。

2016/04/13 [Wed] 11:02:19 » E d i t
 本題から少し離れるが、ご容赦いただきたい(村上国治さんとの関連は後段に収録)。

 村上国治さんのこの話しを活字にするのは初めてである。村上さんは不慮の事故ですでに亡くなって(1994年)おり、この話しを証明することはできない関係上、私は公にすることを避けて来た。しかしこの事件に触れて、冤罪ではないかという疑念がムクムクと起き上がり、自白に到るヒトの精神状態を推察するにあたって、国治さんの事例を出す必要があると感じたのだ。

 国治さんが自白をしようと思ったことを語った動機は、「日和見」に関する議論のときだった。日和見主義は「悪」なのかという議論であった。その時の彼の言葉を私は鮮明に覚えている。「日和(ひよ)るということは人間的なことだと思う」というのが国治さんの主張であった。

 その理由として彼が挙げたのは自分の経験だった。「私はウソの自白をしようと思ったことが何回かある。それは取り調べ検事から、ばぁちゃん(彼は母親のことをこう呼んでいた)が心配している。ばぁちゃんに心配かけるのは親不孝だ、と言われたときだった」と当時を振り返った。

 しかし彼は踏みとどまり、犯意も犯行も否定した。その結果が、網走刑務所も含めて18年余にわたる獄中生活であった。「自分の経験からも人間は日和見に陥ることは多々ある。その延長でウソの自白をしてしまうこともある。しかし、そのことは単純に批判されることではなく、むしろ人間的なことなのだと思う」――と国治さんは語ったのである。

 実に〝人間・村上国治〟らしい発言であった。このことを、国治さんが亡くなった後年、白鳥事件の運動にかかわった人たちの集まりで、(この人もすでに鬼籍入っているが)白鳥事件の弁護団の一人として活躍された、上田誠吉さんに話したことがある。上田さんは、「村上さんのその発言は理解できる。実に彼らしい人間味ある発言だ」と、高く評価していた。

 自由法曹団の団長も経験したことのある上田誠吉弁護士が、国治さんのそういう発言があったであろうことを認めた上で、「村上国治という男は、そういう人間臭さを持った優しい人だったのだ」と評価したのである。(次回につづく)

  ※注・村上国治さんとの関係/私は、村上国治さんが仮釈放された1969年当時は不当解雇撤回闘争を展開する争議団の一員だった。この年、「村上国治を返せ」という運動が全国的に展開され、大きく盛り上がった。その運動の一環として、「白鳥大行進」と銘打って九州から北海道まで、行進が行われた。今で言う「キャラバン」である。
 その行進に私は「返せ国治」というハチマキを締めて、全行程に参加した。当時まだ22歳と若く、争議団で職場がなかったことが〝幸い〟し、代表になってしまったのだ。3月から4月にかけて福岡市を皮切りに、主要都市を歩き網走刑務所まで歩いた。寒い年で、震えながら歩いたことを思い出す。雪の中の網走刑務所の面会室で、笑顔で迎えてくれた国治さんと握手したとき、その手のぬくもりが嬉しかった。
 この運動を通じて獄中の国治さんと手紙のやり取りをすることになり、仮釈放されてからも白鳥事件の再審運動にかかわりながら、交友がつづいていた。その運動の成果が「再審においても疑わしきは被告人の利益に」という白鳥決定を導き出し、その影響で何人かの死刑囚が生還しているのはご承知のとおりだ。

★脈絡のないきょうの一行
TPP批准審議、秋に先送り(読売)。またウソを並べ立てる、選挙対策かい?
2016/04/11 [Mon] 10:30:38 » E d i t
 偽ブランドの所持・販売につづいて再逮捕された容疑者は、捜査段階で殺害を認めたものの、裁判が始まった今年2月「被告は『殺してません』と起訴内容を否認し、無罪を主張した。」(朝日新聞2月29日)のである。

 検察側が有罪と主張する主な論点を報道から整理すると①事件の起きた連れ去り現場付近で被告が所有していた白い乗用車が目撃されていたこと②通過車両の自動車ナンバー自動読み取り装置に女児の遺体が発見された現場方面へ被告が走行していたこと③遺体の傷痕の一部が被告が当時持っていたスタンガンによるものと考えられること④女児の遺体に付着していた猫の毛が被告の飼い猫の毛と考えても矛盾しない――などということになる。

 これに対して弁護側は①女児の死亡推定時刻は女児の胃の内容物などから、検査側の主張と矛盾する②遺体発見現場からは女児の血液がほとんど発見されなかった③自白には犯人しか知り得ない事実がなく、自白を強いられたのが理由だ――と強調し、自白には信用性も任意性もないと反論している。

 (重複して恐縮だが)検察側の上記主張を再度、要約し問題点を整理すると①数多くある白い乗用車が目撃され、それが被告のものではないかと見られた/が、被告の車とは特定していない。②女児が発見された現場方向へ被告の車が読み取り装置に映し出されている/が、その場所を通過しただけに過ぎない可能性もある。

 ③遺体の傷が被告が持っていたスタンガンによるものと考えられる/が、スタンガンによる傷を百歩譲っても、そのスタンガンが本人所有のものという証拠はない。④遺体に付着していたネコの毛は被告が飼っていたネコの毛と考えられる/が、その猫の毛はどこで付着したのか全く明らかになっていない。――ということが考えられる。

 検察側は上記のような状況証拠を事実上の「物証」としている。私は刑事事件などについて、まったくのシロウトであるが、これははっきり言って物証とは言えないと思う。全てが単なる〝状況証拠〟に過ぎないからだ。

 ではなぜ、裁判員裁判であったにもかかわらず、有罪になったのだろうか。〝決め手〟になったのは、どうも取り調べのビデオらしい。それは「裁判員たちは物証の「弱さ」を指摘する一方、『(犯行を自供した)録音・録画がなければ判断は違っていた』と話した。」(4月9日、毎日新聞)に代表されよう。

 テレビでもその一部が放映されたが、被告が殺害を認める供述の部分があった。1分足らずの短い時間で、理解に苦しんだがそれを見ながら、自白とはこういうものかと思ったものだ。ずいぶん昔のことだが、私は白鳥事件の元被告・村上国治さんと交友があった。その村上さんが「実はボクもウソの自白をしようと思ったことがある」と語ったことがある。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
G7外相が、広島の平和公園を訪問。原爆の実相をしっかり見て、核廃絶に活かしてほしい。

2016/04/09 [Sat] 07:53:46 » E d i t
 きのう宇都宮地裁で、「栃木女児殺害事件」の判決が言い渡された。被告は取り調べ段階で殺害を認めたものの、公判では全面否定したという事件である。この事件で私が重視したいのは、〝自白〟だけで物証が何一つない、ということ。そしてもう一つは、取り調べのビデオが裁判で公開されたが、これが可視化にあたいするものかどうか、という点だ。

 考察の前に、まずその報道から。

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勝又被告、「無期懲役」に表情変えず=体硬くし、前見据える―栃木女児殺害
時事通信  4月8日(金)16時18分配信


 「被告人を無期懲役に処する」。

 宇都宮地裁で判決を言い渡された勝又拓哉被告は、体を硬くし、前を見据えて聞き入った。有罪の宣告にも、表情を変えることはなかった。

 午後3時前に入廷した勝又被告はグレーのシャツに黒のパンツ姿。弁護人の隣に座ると声を掛けられ、何度かうなずいた。

 松原里美裁判長に促されて証言台の前へ。緊張した面持ちで、一度大きく息を吐いてから裁判長らに向き直り、判決を聞いた。

 判決理由が読み上げられる間は椅子に座り、手を膝の上に置いたまま。体は動かさず、表情もほとんど変わらなかった。

 6人の裁判員は一様に険しい表情で、判決文に目を通していた。
                           ◇=◇=◇

 事件のおさらいをしよう。

 栃木県今市市(現・日光市)に住む小学1年生の女児が、2005年12月1日に行方不明となり、翌2日に60㎞離れた茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。捜査は難航、07年3月に遺体の複数箇所から同じ男のDNA型が検出されたことが報道されたものの、これは栃木県警の元捜査幹部のものであったという。

 14年4月、偽ブランド品を所持・販売したとして32歳の男性が逮捕され、栃木県警は女児殺害の容疑者の可能性を示唆、捜査中であることを発表。事件発生から9年目である。この事件は捜査特別報奨金の対象になっていたことから、情報提供の2人に500万円を支払った。報奨金支払いは全国的に見てもこれで2例目だという。(次回につづく)

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バトミントン選手も違法賭博汚染。プロ野球といい、アスリートのメンタル面に問題があるのでは?

2016/04/06 [Wed] 06:24:29 » E d i t
 ここまで腐ってしまったか、日本政府――。国会でTPP批准審議が始まろうとする矢先、交渉資料の公開を求めた結果は「黒塗りの紙」だった。

 私もかつて、中央労働委員候補になり拒否されたとき、委員の選出経過について公開を求めたことがある。そのときも大半が黒塗りだった。それでも情報公開法にもとづいて不服審査を申し立てたが、結果も拒否であった。「黒塗り」という言葉が出てくるとこのことを思い出す。

 前出の事例と比較のしようはないが、今回のTPP問題は国の未来を左右する重要課題である。にもかかわらず黒塗りだったという。交渉経過が分からないのにどうやって国会で審議するというのか。

 国会の役割の重要な柱は「法律づくり」である。しかも今回は国際法だ。その法律をつくる根拠となる交渉経過が分からないのでは審議のしようがないではないか。これは法案審議にあたって、その必要性や経過、中身が分からないまま審議せよ、というに等しい。

 そもそもTPP交渉の内容を、国間で公開しないという取り決め自体が狂っているのだ。法律づくりにあたって、最初からボタンを掛け違っているのだ。これを殺人事件の裁判になぞらえるなら、殺害の動機や経過、殺害日時や場所などが不明のまま判断せよ、ということと同じである。

 カオを洗って出直して来い、と言いたい。TPPはこの間指摘してきたように、日本という国の形を(悪い方に)変えてしまう国際協定である。交渉経過が不明のままでは審議するに値しないし、批准などできるはずもない。以下、朝日新聞から。

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TPP交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民
朝日新聞デジタル 4月5日(火)21時44分配信


 環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の衆院特別委員会での審議をめぐり、自民党は5日、民進党が求めていた政府の交渉資料を、特別委の理事懇談会に提出した。ただ、全て黒塗りされ、内容は分からない状態だった。

 民進は、情報開示がないと十分な審議ができないとして、甘利明・前TPP相とフロマン米通商代表部代表の会談記録の提出を要求。自民は5日、首相官邸への報告用に論点をまとめた資料を提出したが、全て黒塗りされ、「TPPブルネイ交渉会合 平成25年9月」などというタイトルだけが上から貼り付けられていた。

 自民の佐藤勉国会対策委員長は記者団に「公開しないという国と国との約束は絶対に逸脱できない。それ(黒塗り)でもという話があった」と説明。民進の近藤洋介・特別委筆頭理事は「ここまで黒いと思っていなかった。政府の説明を徹底的に求める」と述べた。

 資料提出を受け、与野党は、特別委で6日に承認案などの趣旨説明、7、8の両日に安倍晋三首相も出席して質疑を行うことで合意。自民は、首席交渉官だった鶴岡公二氏の参考人招致にも応じた。
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ニューヨーク外国為替市場で円急騰。アベノミクスの化けの皮がますます剥がれてきたぞ。

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11322 これは面白い 
2016/04/04 [Mon] 13:44:43 » E d i t
 あの「関ケ原の戦い」は関ケ原ではなく「青野カ原」だった?――。

 この発見は面白い。出典もしっかりしており信憑性も高い。これが事実だとしたら、教科書などの記述も変更することになるのだろうが、実にロマンである。以下。

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<関ケ原>戦いの場所は「青野カ原」 合戦直後の文書に記載
毎日新聞 4月4日(月)8時10分配信

 関ケ原の合戦の呼び名は当初、「青野カ原の合戦」だった?--。京都市右京区の陽明(ようめい)文庫(名和修文庫長)に保管されていた古文書「前久(さきひさ)書状」に合戦直後の様子が詳細に記され、戦いの場所が「関ケ原」ではなく「青野カ原」と書かれていたことが分かった。合戦に関する戦記物などは多数現存するが、合戦直後の1次史料は非常に少なく、専門家は「当時の状況が分かる第一級の史料」としている。

 調査した石川県立歴史博物館館長の藤井譲治・京都大名誉教授(日本近世史)が2月、陽明文庫講座(東京大学史料編纂所・科研費プロジェクト主催)で発表した。

 藤井教授によると、前久書状は戦国時代の公家・近衛前久(1536~1612年)が記した。第二次世界大戦前に編集された「編年史料稿本」に書状の一部が収録されていたが、書状全体は公開されていなかった。「陽明文庫叢書(そうしょ)」の編集のため、書状を調査していて確認した。

 前久書状は合戦5日後の慶長5年9月20日に書かれたもので、徳川家康が江戸城を出発した日時や小早川秀秋の寝返りなど14項目にわたり、かなり正確に記述されていたことが判明した。

 藤井教授は書状に「青野カ原ニテノ合戦」と記載されていたことに着目。青野カ原は南北朝時代の古戦場として当時から知られていたことや、関ケ原から東北東約8キロの地点にかつて「青野村」(現・岐阜県大垣市青野町)があり、毛利家一族の吉川広家の自筆書状や「慶長記略抄」の狂歌にも関ケ原の戦いが「青野か原」と記載されていると指摘している。また合戦の当事者である家康が合戦当日に伊達政宗に書いた書状で「今十五日午刻、於濃州山中及一戦」と別の表記がされていることなどから、「当初は関ケ原の戦いという呼び方ではなかった」と推測している。

 「天下分け目の合戦」として定着している関ケ原の合戦だが、「関ケ原」の記述が出現するのは主に同年10月以降の島津家の古文書から。藤井教授は「情報量が豊富な今回の史料が出てきたことで、関ケ原の合戦の認識が変わる可能性がある」としている。【岡崎英遠】
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★脈絡のないきょうの一行
「保育園落ちた!」も深刻だが、「特養(ホーム)落ちた!」はもっと深刻。政治の貧困、止めなければ。

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