ヘボやんの独り言
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11206 沖縄の怒り② 
2015/05/27 [Wed] 13:41:12 » E d i t
 翁長知事は、もともと自民党県連の幹部であった。その意味では保守本流の代表みたいな人なのである。何が翁長さんを変えたのか、私はずっと謎だったが、琉球新報の仲間の話しでやっと納得がいった。きっかけは大江・岩波裁判だったという。

 この裁判は、大江健三郎さんと岩波書店を被告にして行われたもの。内容は沖縄戦で日本軍が地元住民に集団自決を指示した、という記述は間違いであり教科書のそれを訂正し、精神的慰謝料を払えというもの。

 この裁判は最高裁まで争われ、原告の主張は退けられたが問題の本質は歴史を覆すところにあった。かろうじて裁判所はそれを止めたが、翁長さんは歴史的事実まで目をつぶれというのか、と憤ったという。

 戦前、戦中、戦後を通じて沖縄県民は日米地位協定の理不尽さにも耐えてきた。ところが歴史認識を変えてしまおうという動きは、さすがに忍耐強い沖縄の人たちも翁長さんも容認できなかったのだ。大事な一線は譲らない、歴史をあと戻りさせる動きは容認できないという沖縄の人たちのギリギリの切ない判断だったと言える。

 その延長で辺野古新基地建設は容認できない一つなのである。沖縄の人たちは、普天間基地の辺野古への移設は「移転」ではなく「新基地だ」という。辺野古の新基地は、普天間の持っている基地の性格とは全く違う意味を持っている、というのがその理由。新しい基地は攻撃の拠点になるし、戦争が始まれば最初に攻撃を受けるのは明らかだから、だという。

 わたしも同感である。沖縄に配備されている米軍の主力は海兵隊であることは知られている。その海兵隊が戦争においてどういう役割を果たしているかも知られている。いわゆる先陣の〝切り込み隊〟なのである。辺野古新基地はそれを前提にして作られることになっている。

 日本の自衛隊は「専守防衛」を旨としており、戦争を始めるための組織ではない。そうしてみれば辺野古新基地は、憲法に反することにもなる。東京大空襲やヒロシマ、ナガサキへの原爆投下によって本土の国民は大きな痛手を受けたが、沖縄県民は同様のいやもっと大きな苦しみを押し付けられた。

 それが歴史の事実であり、同じことを繰り返させてはならない、という沖縄の人たちの思いは推して知るべきであろう。今回の沖縄訪問は、ほんの少しだけだが沖縄の人たちの思いに近づいたような気がした。

★脈絡のないきょうの一行
憲法上認められる他国領域での武力行使は、機雷掃海だけと首相(産経新聞)。だったら戦争法案いらない。

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11205 沖縄の怒り① 
2015/05/25 [Mon] 10:19:50 » E d i t
 5月17日、3万5000人の心が一つになった――。球場のセカンドあたりを中心に舞台を作り、内野スタンドと内野席全体を〝集会場〟にして、辺野古新基地建設反対を求める沖縄県民大会は、司会を務める普天間高校1年の宮城るなさんの開会宣言から始まった。最後まで、高校生とは思えない実に堂々とした司会だった。

 県民大会は午後1時から始まるというので、ホテル近くで腹ごしらえをしてモノレールk
「県庁前」駅へ。するとどうだろう、駅構内は人でびっしり埋まっているではないか。県民大会に参加者する人たちである。その数の多さに度肝を抜かれる。

 当然のことだがすぐには乗れない。車両2つをやり過ごして3つ目にやっと乗車。臨時を出しているらしく次から次へと車両は到着するが、都内のラッシュ並みである。観察してみると沖縄の人たちは混雑に慣れていないのだろう、乗り方が〝ヘタ〟である。なかなか奥につめてくれない。

 会場となった沖縄セルラースタジアムのある「奥武山(おうのやま)公園」駅で下車。人々は雪崩を打ったように下車する。帰りのことを考えて先に乗車券を買っておく。駅から会場のスタジアムまで、またしても長蛇の列。あとで知ったことだが、開場は午前11時で、開場と同時に人々は会場に入ったという。

【スタジアム一杯の参加者。プラカードで意思表示】
沖縄県民大会1

 開会までまだ30分あるというのに、内野席は満席状態。1塁側に少し隙間がありそちらへ移動。やっと詰めてもらって座る場所を確保。太陽は容赦なく照りつける。大会は平良朝敬・島ぐるみ会議共同代表など主催者あいさつから始まり、辺野古の闘いなどの報告、学生代表の発言などが続いた。

【翁長沖縄県知事】
翁長知事

 それぞれが、沖縄の民意に反する政府の施政を厳しく批判した。決意表明に立った翁長雄志沖縄県知事は、「沖縄は自ら基地を提供したことはない。にもかかわらず、普天間の代替地を沖縄が示せというのは理不尽そのものだ」と政府を厳しく批判。「辺野古新基地を阻止するため、あらゆる法律を駆使して闘う」と述べると、会場はスタンディングオベーションとなり拍手と口笛で包まれた。

 「歴史が動く」という言葉があるが、このような状態を指すのかもしれない。まるで空気が小刻みに振動しているみたいである。声でもなく、かと言って音でもないうねりが野球場全体を包み込む。その迫力に鳥肌が立っていた。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
昨日、東京でも1万5000人が「辺野古新基地反対」の国会包囲行動。沖縄だけのたたかいではない。

2015/05/23 [Sat] 08:00:03 » E d i t
 ◇体調悪化の少女、母は仕事失う
 ■5月2日(土)
 カトマンズ最大級の避難所で自衛隊の医療援助活動を取材する。診療を待つ数十人の老若男女。入浴もできず、屋外にもかかわらず、すえた臭いが漂う。
 少女が「頭が痛い」とうつむいていた。一家5人で避難所で生活し、風の吹き込むテントで体調を崩した。母が建設現場の土運びなどで生計を立てているが、地震で仕事もなくなったという。
 「自己満足ではないか」と迷いながらも、ポケットの小銭を渡した。日本円で100円ほど。幼い妹の手を引く少女はにっこりと手を合わせた。後日、避難所で少女を探したが、姿はなかった。一家がどうしているか、今も気がかりだ。

 ■4日(月)
 最大級の被害が出たネパール中部のシンドゥパルチョーク地区へ。カトマンズ市内から休憩を含め車で約3時間半。曲がりくねる山道をひたすら進む。ガードレールはなく、カーブでスリップすれば谷底へ真っ逆さまだ。
 車窓からは、段々畑の中にレンガ造りの家が点在する美しい山々が見える。途中、車を降りては被災状況を尋ねる。この国では「ナマステー」(こんにちは)と両手を合わせれば、誰もがほほ笑み返し、丁寧に応じてくれる。村人は食事にさえ事欠くなか、あちこちを案内し、被災者を紹介してくれた。
 地区の中心地チョータラは、民家や商店が軒並み崩れていながらも、何店かの食堂が営業していた。村人の紹介で、家の下敷きになり亡くなった女性の遺族に話を聞く。女性は、地震の3日前に三女を出産したばかり。最期はベッドで添い寝していた4歳の次女を守るように、四つんばいの姿勢で見つかったという。
 涙を流す夫の傍らで無邪気にはしゃぐ幼い長女と次女。とうのかごには三女がすやすやと眠っていた。テント生活になった一家が救援物資として受け取ったのはビニールシート1枚だけ。食料もお金も底を突いた。
 夫は「親戚にお金を借りてしのぐしかない」と言った。いたたまれず、姉妹にバッグにあったクッキーや板チョコを渡す。暑さで溶けかけたチョコを満面の笑みでなめる次女の姿が、私の3歳の長女に重なった。
取材前、私やネパール人のガイドが昼食をとった食堂から、わずか歩いて10分ほどの場所に、明日の食事さえ分からぬ家族がいることがショックだった。東日本大震災直後に取材した被災地では、飢える人々のそばで大勢の客が店で食事をするような現場はなかった。
 村人に話を聞いていたガイドがぽつりと言った。「力のある人、声の大きい人が、たくさんの救援物資をもらっているようだ」。昼食をとったことが、無性に後ろめたかった。

 ■8日(金)
 街を歩くとあちこちで、住民が材木を切り出し、余震に備えて傾きかけた建物につっかえ棒をしている。日本なら街全体が立ち入り禁止になっているところだろう。今のネパールには、つっかえ棒が精いっぱいの対策だ。
 カトマンズ周辺は日本の震度6弱〜5弱に相当する揺れだったとみられている。耐震化された日本の建物ならこれほどの被害は出なかったはずだ。だが、ネパールの庶民に耐震を考慮する余裕はない。レンガ造りの家の下敷きになって多くの人が命を落とした。「もし日本であれば、あのチョータラの子供たちの母親も助かったんじゃないか」。そんな思いにも駆られた。
 人々は、外国から取材に訪れた私を気遣い、力を貸してくれた。「被災者の役に立とう」と意気込んでいた私は、逆にネパールの人たちに助けられ、学ばせてもらった。
 帰国前日、カトマンズに長年暮らす日本人から「ネパール人を好きになって、また来てほしい。それが、観光が支えているこの国への何よりの復興支援になる」と言われた。私はネパール人が好きになった。もう一度、この国を訪れ、復興の行方を確かめたい。
                           ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
安倍首相の〝つまびらか〟発言、海外でも話題に。恥ずかしい。

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2015/05/22 [Fri] 09:05:40 » E d i t
 15日から18日まで、沖縄に行ってきた。古巣の新聞労連、MICのグループに同行させていただき「平和行進」と「県民大会」に参加。その報告をまとめていた矢先、下記の取材日記が毎日新聞に掲載され、ウェブにも転載された。

 これを読んでいて、沖縄報告よりこちらを先に紹介しなければという思いに駆られた。21日付の毎日新聞朝刊。写真もたくさんあったが、割愛させていただいた。新聞の写真はモノクロだが、ウェブはカラー。かなり長くなるので2回に分けたい。毎日新聞にはお許しいただきたいと思う。URLは下記。
http://mainichi.jp/select/news/m20150521k0000e040161000c.html?fm=mnm

                           ◇=◇=◇
ネパール大地震:被災地歩いた11日間 取材日記
毎日新聞 2015年05月21日 09時11分(最終更新 05月21日 09時48分)


 ネパール大地震の発生3日後、東京から現地入りし、被災地を11日間取材した。初めて訪れた「世界の最貧国の一つ」とも言われるヒマラヤの小国。貧しさゆえに地震への備えはなく、多くの人が命や財産を失った。だが、淡々と生きるネパール人の強さも印象的だった。取材日記を紹介する。【竹内良和】

 ◇世界各国から救援機が殺到
 ■4月28日(火)
 地図上に自機の航路を示す座席のモニターが、幾重もの円を描く。タイ・バンコクから乗った旅客機はカトマンズに着陸できず、手前の山岳地帯の上空で旋回を繰り返していた。日本の地方空港ほどしかない狭いカトマンズ空港に、世界各国からの救援機が殺到。混雑で定期便が着陸できない状況が続いていたのだ。
 地震発生翌日の26日夜、会社から「現地入り」を命じられ、あわてて閉店間際のアウトドア用品店に駆け込み登山靴などを買い込んだ。東日本大震災の取材経験はあるものの、海外の被災地取材は初めてだ。不安を抱えながら27日午後、成田空港から出発した。
 大幅遅れで到着したカトマンズ空港には「中国空軍」と書かれた輸送機が駐機し、到着ロビーには迷彩服のイスラエル軍兵士も。タクシーで街に出ると、レンガ造りの建物が倒壊し、亀裂が走ったビルが散見されるものの、東日本大震災直後の三陸沿岸のように、街全体が壊滅するような状況ではなさそうだ。
 公園に被災者のテント群が見えた。がれきから集めてきた材料で作った即席テント。床は土の地面がむき出しだ。夫や娘とテント暮らしを送るマナ・マハルジャンさん(52)は「政府の支援がない。おなかもすいている」と訴えた。
 慣れない英語で話を聞いていると、片言の日本語を使う男性が通訳に入ってくれた。男性は自身も被災した山岳ガイド。日本の登山客は多く、日本語を使うガイドも少なくないという。
 国会議事堂前に長蛇の列ができていた。政府が地方へ無料運行するバスの順番を約2万5000人が待っているという。カトマンズは、東京と同じように仕事や進学で地方から移り住んだ人が多い。
 大きなバッグを抱え、何時間も整然と列を作る人々。2キロ近い列の途中に割り込もうとする家族に「後ろに並んで」と一斉に声が上がる。大災害にもかかわらず市街地の治安は良く、略奪や暴動の情報も聞かなかった。
車に戻りパソコンで原稿を書いていると、テントに身を寄せる少女が珍しそうに様子をのぞき込んできた。どの被災地に行っても子供の笑顔は救いだ。

 (次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
ポツダム宣言についてつまびらか(詳らか)でない人が、首相。不幸な国である。

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11202 「一行」編81 
2015/05/19 [Tue] 20:21:03 » E d i t
15/04/06
東京の区議選は後半だが、地方選挙の最中とは思えない静けさ。どうしたの?

15/04/07
首相、大阪都構想に理解。改憲を視野に入れた動きだろうが、見境ないね。

15/04/08
私の住んでいる練馬でも雪が降りました。「寒のもどり」――日本語って綺麗ですね。

15/04/09
日・米両防衛相会談。こんどはアメリカを使って辺野古新基地必要論。フザケルナ、と言いたい。

15/04/10
安倍首相、国立大学でも「国旗掲揚・国歌斉唱」実施を強調。剥き出しそのもの。

15/04/13
一斉地方選挙前段、与党の勝ちか。とはいえ、共産党の道府県議の躍進は一服の清涼水。

15/04/15
桐蔭中学・高校で、今度は保護者会の会費が教職員の給与として支払われていたことが発覚(JNNニュース)。だめだね、こりゃ。

15/04/18
翁長・安倍会談、予想通り〝禅問答〟。安倍首相、沖縄の民意をアメリカにどう伝える?

15/04/20
与那国空港で、1時間に130.5mmの猛烈な雨。観測史上1位を更新しているというが、被害が心配。

15/04/21
統一地方選挙後半、私の住む練馬は静かだが事務所のある千代田区は立候補者多数で激戦模様。選挙は、このくらい賑やかでなくちゃーね。

15/04/24
東京都豊島区の公園で480μ㏜の放射線量を測定したという。何? これ。

15/04/27
統一地方選挙の結果は、民主党の凋落傾向がつづいていることを示した。国民の目は厳しい。

★脈絡のないきょうの一行
橋下大阪市長の「政界引退」、私の周辺では誰も信用していない。覆すのはいつかなー。タノシミ。

11201 「一行」編80 
2015/05/19 [Tue] 11:49:23 » E d i t
 沖縄県民大会に参加している最中、大阪では「都構想」が破綻、橋下市長は〝政界引退〟を表明。大阪市民と市職員にとっては喜ばしいことでおおいに歓迎だが、信用できず手放しとはいかない。しっかり監視が必要である。「一行編」あと2回おつきあいを。

15/03/02
ここのところ、北海道は荒天つづき。お見舞い申し上げるとともに、ご注意を。

15/03/04
中国の国防予算が10%増へ(毎日新聞)。それはないぜ、歴史の逆行ではないのか。

15/03/05
一部週刊誌で、川崎の中学生殺害事件の未成年容疑者の実名報道の報。メディア、ますます劣化。いやいや、週刊誌はメディアじゃない?

15/03/02
ここのところ、北海道は荒天つづき。お見舞い申し上げるとともに、ご注意を。

15/03/04
中国の国防予算が10%増へ(毎日新聞)。それはないぜ、歴史の逆行ではないのか。

15/03/05
一部週刊誌で、川崎の中学生殺害事件の未成年容疑者の実名報道の報。メディア、ますます劣化。いやいや、週刊誌はメディアじゃない?

15/03/06
選挙権にも18歳以上に付与法案。背景に改憲国民投票が透けてみえるが……。

15/03/09
きのう、反原発行動に延べ23000人。国会周辺は人であふれた。それでも報道しないメディアって何?

15/03/11
安倍内閣の支持率が下がってきた。当然である。

15/03/12
土星の衛星の一つに生物が生息できる環境であることが発見された。ワクワクするね。

15/03/13
大相撲春場所。調子が上がっている遠藤がケガ。残念。ちょっと寂しい。

15/03/14
インドで豚インフルエンザによって1500人死亡の報。軽視できない。

15/03/16
進入禁止の鳥取砂丘に車乗り入れ。行ったことあるが、あんな大きな看板を見落とすとは運転資格はない。

15/03/17
出たー!「八紘一宇」(はっこういちう)。死語だと思っていたけど、やはり自民党議員から。安倍暴走政治と符丁が合う。

15/03/18
原発廃炉の流れは当然だが、放射性廃棄物の処理場が未定。これは深刻だ。

15/03/21
安保法制で自民、公明が基本合意。戦争する国づくりに公明党が加担。平和の党はどうした。

15/03/23
公明党、改憲試案から「環境権」削除を検討(毎日新聞)。経済への支障が理由らしい。えっ!?

15/03/25
我が家への迷惑メール24時間で265通。新記録だが困ったもんだ。

15/03/28
独機墜落、無傷の遺体ない(時事通信)。そのすさまじさは推して知るべし。

★脈絡のないきょうの一行
アメリカでオスプレイ墜落。日本から出て行けという天の啓示。

11200 「一行」編79 
2015/05/14 [Thu] 10:36:29 » E d i t
2015/02/01
日本国民が「イスラム国」テロの標的に。いのちと安全面からも国民は政権政党の選択を誤った。

2015/02/03
「大崎事件」の第2次再審請求について最高裁、特別抗告を棄却(時事通信ウェブ)。これでは再審制度がないに等しい。

2015/02/04
安倍首相、9条改正に含み(毎日新聞)。意外と早く本性現る。

2015/02/04
人質事件の陰で、TPP交渉が密かに進行。目を離してはいけない。

2015/02/061
「来年の参議院選挙後に改憲発議」と安倍首相。倒閣と選挙、どちらが先か国民が試されている。

2015/02/10
やっと12日に安倍首相の施政方針演説。なんで今頃?

2015/02/12
埋め立て準備の辺野古沖の海底破壊、ひどすぎる。即時工事ストップを。

2015/02/17
西川公也農相、砂糖メーカーの団体「精糖工業会」から100万円の献金。今朝、返しちゃったらしいけど早いね。

2015/02/18
イスラエルの地中海海底で1000年前の金貨、発見の報。冒険心をくすぐるね。

2015/02/19
株価、14年9ヶ月ぶりの高値。日銀が買いに走っているのかなー?

2015/02/20
東北新幹線で、運転士が忘れ物を取りに帰って遅延。人間的だけど、なんだか笑えない。

2015/02/20
鳩山元首相、辺野古新基地反対で翁長沖縄県知事を激励。見識である。

15/02/24
早かったね、農相の辞任。臭いものにフタしたね。疑惑解明にメディアの出番。まさか秘密保護法の壁はないだろう。

2015/02/24
大井競馬場で50円に対し7,476万7,615円の払い戻し。これは射幸心が煽られる。カジノ導入は危ないぞ。

2015/02/26
農水相につづいて文科相にも政治資金規正法違反の疑い。さあどうする、国会そして自民党。

★脈絡のないきょうの一行
自民党が福島第一原発事故による避難指示を、17年3月までに解除する提言案をまとめたという。根拠は何?

11199 「一行」編78 
2015/05/13 [Wed] 12:38:57 » E d i t
 きょうの一行のまとめ編です。おつき合いを。

2015/01/05
昨年末に心配した天候不良による山の遭難が続発。無事に生還することを祈るだけだ。

2015/01/05
箱根駅伝、結局全部(テレビで)見てしまった。若者たちががむしゃらに走るその姿に、哲学を感じるからだ。

2015/01/06
登山者の位置をGPSで特定できるシステムが開発されたという(読売新聞)。喜んでいいのか、冒険の意味が薄れるのか……。

2015/01/08
イスラムの風刺を続けているフランスの週刊紙が、イスラム過激派と思われる集団に襲われ12人が死亡。言論への攻撃であり断じて許されない。

2015/01/10
介護報酬2.27%削減(毎日新聞)。賃金上げと真正面から矛盾。ウソにウソを重ねる安倍政権。

2015/01/12
フランス全土でテロ行為への抗議デモ、370万人に(時事通信)。いのちの尊さの主張に人種も宗教もない。

2015/01/14
96兆3420億円の15年度予算案を決定。借金まみれで相変わらず軍事費の聖域化。国民不在。

2015/01/15
フランス、イスラム国攻撃に空母派遣へ(時事通信)。暴力の連鎖はやめてくれ!

2015/01/16
岡山、鳥インフレで20万羽処分。数もすごいが広がらなければいいが。

2015/01/19
25年度に介護職員が30万人不足(厚労省)。団塊世代を直撃。どうする。

2015/01/20
政党助成金、15年度分総額320億円。共産党を除くすべての政党が受け取りへ。自分の税金が自民党に行くことを考えるとハラが立つ。

2015/01/21
「イスラム国」で日本人質となり身代金要求。アラブ圏のテロ組織がついに日本を対象に。さて、安倍政権どうする。

2015/01/22
「イスラム国」身代金要求事件、制限時間まで24時間。日本政府の交渉力に期待したい。

2015/01/23
「イスラム国」は、即刻、二人の日本人を解放せよ!!

2015/01/24
兵庫県西宮市長、〝偏向報道〟に取材拒否を表明(神戸新聞)。それも偏向かどうかは市が決める、と。えっ!?

2015/01/26
オール沖縄の国会議員も参加して辺野古に新基地はつくらせない――昨日、国会前に7000人。政府は真摯に声を聞け。

2015/01/28
安倍首相「新辺野古基地推進は民主主義に反しない」――。民意に沿うことが民主主義じゃないのか?

★脈絡のないきょうの一行
岩手で震度5強。3.11大地震の余震だというが、長期にわたるもんだね。

11198 気になった報道 
2015/05/11 [Mon] 16:03:33 » E d i t
 連休中に気になった報道をもう一つ紹介したい。以下。

                           ◇=◇=◇
<日本研究者>欧米の187人 戦後70年で安倍首相に意見
毎日新聞 5月7日(木)11時45分配信


 【ワシントン西田進一郎】欧米の日本研究者ら187人が4日、安倍晋三首相に対し、戦後70年の今年を過去の植民地支配や侵略の過ちを認める機会にするよう求める声明を送付した。戦後日本の歩みは「世界の祝福に値する」としたうえで、「祝福を受けるに当たり、歴史解釈の問題が障害になっている」と指摘。アジアの平和と友好を進めるため「過去の過ちについて、できる限り偏見のない清算を共に残そう」とした。

 声明は、ハーバード大のエズラ・ボーゲル名誉教授やマサチューセッツ工科大のジョン・ダワー名誉教授、コネティカット大のアレクシス・ダデン教授らが署名。ダデン氏によると、4日に首相官邸に声明を送付して首相の目に触れるよう要請したという。首相が8月にも発表する「戦後70年談話」を念頭にしているとみられる。

 声明は、歴史解釈の最も深刻な問題の一つとして、旧日本軍の従軍慰安婦問題を挙げた。慰安婦の数を巡って諸説あることを認めたうえで「いかなる数に判断が落ち着いても、日本帝国とその戦場で女性たちが尊厳を奪われたという歴史の事実を変えることはできない」と強調。旧日本軍の関与の度合いについて異論もあるとしたが、「大勢の女性が自己の意思に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされた」ことは明らかだと主張した。

 そのうえで、「今年は日本政府が言葉と行動で、過去の植民地支配と戦時における侵略の問題に立ち向かい、その指導力を見せる絶好の機会だ」と指摘。首相の4月29日の米議会演説について「首相は人権という普遍的価値、人間の安全保障の重要性、他国に与えた苦しみを直視する必要性について話した」と触れ、「こうした気持ちを称賛し、その一つ一つに基づき大胆に行動することを期待してやまない」と訴えた。
                           ◇=◇=◇

 実に歴史に真摯な態度である。「過去の過ちについて、できる限り偏見のない清算を共に残そう」――嬉しい激励・提起ではないか。そのためには従軍慰安婦問題など、真正面から取り組むべきではないか、という提案である。

 この問題について、おしゃべり好きの菅官房長官のコメントを聞いた覚えがない。私が聞き逃しているのかもしれないが、よもや、粛々と無視したとは思いたくない。

 それにつけても、欧米の日本研究者のみなさんのご心配には頭が下がる。あの戦争はひとり日本だけでなく、世界の人々から関心をもってみられていることの証明でもある。こういう書簡(声明)が届けられること自体恥ずかしいことだが、従軍慰安婦問題がきちんと解決していないことの証明でもある。「戦後70年談話」監視したい。

★脈絡のないきょうの一行
戦争法案、14日に閣議決定へ。断じて通してはならない。

政治問題 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
11197 こちらも深刻 
2015/05/09 [Sat] 12:24:12 » E d i t
 もう一つの気になる報道。

                           ◇=◇=◇
若年認知症、8割職失う 「解雇された」例も 生活調査
朝日新聞デジタル 5月6日(水)16時50分配信


 65歳未満で発症する若年認知症の人の生活調査で、就労経験のある人の約8割が、自主退職や解雇で仕事を辞めていたことが分かった。障害・老齢年金を受給している人は4割に届かず、経済的な苦境に追い込まれがちな実態が浮き彫りになった。

 調査は、認知症介護研究・研修大府センター(愛知県大府市)が厚生労働省の補助を受けて実施。愛知、大阪、岡山、長崎など15府県の医療機関と介護施設などに昨年8月と10月に調査票を送り、一昨年度の2129人の生活状況について、担当者らから回答を得た。

 対象者の年齢層は61~64歳が1208人で最も多く、56~60歳が547人で続いた。性別は男性1200人、女性922人だった(無回答7人)。

 就労状況の質問で、働いた経験があると確認できる人は1411人いた。このうち9割近い1250人は調査時点では仕事をしていなかった。119人は「解雇された」と答えた。「定年前に自己退職」も996人おり、合計79・0%が職を失っていた。ほかに定年退職が135人。仕事をしているのは161人(11・4%)にとどまった。

 2129人のうち障害年金を受給しているのは569人(26・7%)。老齢年金の繰り上げ受給者などを加えても758人(35・6%)だった。税金や公共料金が軽減される精神障害者保健福祉手帳を取得している人も2割にとどまった。

 また、2129人のうち了承を得られた383人に、本人・家族への追加調査をした。家計状況について、「とても苦しい」と「やや苦しい」との答えが40・2%。発症時に仕事をしていた221人に職場の対応をたずねたところ、「労働時間短縮」「職場内での配置転換」などの配慮が「なかった」との答えが19・5%だった。
                           ◇=◇=◇

 こちらも深刻である。若年性認知症はそれこそ突然やってくる。確かに仕事は思うにまかせないばかりか、できなくなることは想像に難くない。職を失うしかないことに心痛む。仕事を続けられるか苦境にある人のほうが少ないことも想像できる。

 ここにこそ、政治の光が必要だ。私は常々主張しているが、政治は〝弱者〟を救うことにその本文があると。子ども、障がい者、高齢者、災害被災者、病弱者……そこに必要なお金を投入することこそが、血の通った政治である。

 この若年性認知症の人たちもその範疇に入る。聞き流してはならない。

★脈絡のないきょうの一行
アメリカで使用できないオスプレイを日本が買い取る? 欠陥商品をしかも高額で。ひどい。

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2015/05/07 [Thu] 17:54:13 » E d i t
 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。私は、メーデーが終わった後、車をころがし、長年近くまで行って登れなかった御在所山にチャレンジした。夜中に走って、途中で仮眠を取りながら、四日市ICで高速道を降りて登山口まで行ったものの、駐車スペースはゼロ。

 やむなく、ロープウェーを使うことにして乗り場まで戻り、下界を見下ろしながら山頂駅から歩き始め。天気は上々で、のんびりと3時間あまり散歩を楽しんだ。今年のGWは結局これだけ。ラジオから流れてくる各地の混雑状況に、体が動かなかったのが原因だ。そのせいか、またしても少々太ったようだ。

 連休中いくつか気になるニュースがあった。その一つが以下である。

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もっと人間らしい仕事がしたい――年収110万円「アニメーター」の実態をどう見るか
弁護士ドットコム 5月6日(水)10時30分配信


 若手アニメーターの平均年収は110万円――。アニメーターなどでつくる業界団体「日本アニメーター・演出協会」(JAniCA)が4月下旬に発表した「アニメーション制作者 実態調査報告書 2015」で、若手アニメーション制作者が厳しい労働環境に置かれていることがわかり、話題になっている。

 この調査は、日本のアニメーション制作者の実態を把握するために、文化庁がJAniCAに委託して実施した。仕事内容や就業形態、平均作業時間、年間収入などが項目にわけて調べられている。調査期間は2014年8月1日から9月30日で、759人から回答があった。

●「アニメ業界は一度滅びたほうが良い」

 報告書によると、回答者全体の年間平均収入(2013年)は332.8万円だった。若手が担当することが多い「動画」(原画と原画の間の動きを作画する担当)は平均111.3万円と低い水準だった。また全体で、1カ月あたりの作業時間は平均262.7時間にのぼり、うち15.9%が「350時間を超える」と回答した。

 過酷な労働環境を受け、自由記述欄には「もっと人間らしい仕事がしたいです」「とにかく忙しい。ごはんが食べれない(時間がなくて)」「アニメ業界は一度滅びたほうが良い」といった言葉が並んだ。こうした結果に対して、ネットでは「やりがいの搾取の典型だ」「『クールジャパン』とかいう前にアニメーターの劣悪な待遇を何とかすべきではないのか」といった声もあがっている。

 今回のアニメーション制作者の実態調査について、アニメや漫画などへの造詣が深い専門家はどう見るのか。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)の客員研究員で、現役官僚でもある境真良氏に聞いた。

 (以下、省略)
                           ◇=◇=◇

 上記の賃金実態は氷山の一角だという。これではアニメ産業が発展するはずもない。賃金の低さでいえば、介護業界がそうだ。資格を持った人はいるものの、その仕事だけでは暮らして行けず辞めざるを得ないという。私も母が入っていた特養ホームでそのことを目の当たりにした。

 おなじような状態がアニメ界にも広がっているのだ。これでは若者たちが将来の展望を持てる訳はなく、看過は許されない。

★脈絡のないきょうの一行
箱根山の噴火警報、深刻に。御嶽山の惨事を繰り返してはならないが、観光に大打撃。さて。

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