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ヘボやんの独り言
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2015/03/28 [Sat] 08:49:40 » E d i t
 これはひどい。とりあえず以下。

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辺野古移設作業停止指示、無効とする方向で調整 農水相
朝日新聞デジタル 3月27日(金)20時27分配信


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、県が沖縄防衛局に出した作業停止指示について、林芳正農林水産相は30日に執行停止を決め、指示を無効とする方向で調整に入った。執行停止は、防衛局が指示への対抗措置として申し立てたもの。翁長雄志知事は27日、「申し立ては不適法で却下されるべきだ」とする意見書を農水相に送った。

 防衛局は作業停止指示の取り消しを求めて農水相に行政不服審査法に基づく審査請求をし、あわせて執行停止も申し立てていた。執行停止が認められれば、県の指示はいったん効力を失うため、国が作業を停止する必要はなくなる。

 県庁で記者会見した翁長氏は、申し立て自体が「成立し得ない」と指摘。理由に、(1)県の指示は行政処分でなく行政指導で、申し立ての対象外(2)制度は国民が不服を申し立てるためのもので、国が申し立てることは予定されていない――などを挙げた。その上で「日米関係が悪化するから(県の)許可を得ずに作業を続けていいというなら、主権を持つ独立国家の行動ではない」と国を批判した。
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 この〝方式〟が慣例化したら、国は「何でもあり、何でもできる」ことになる。たとえば昨年、福島第一原発の汚染土など放射線物質を含む指定廃棄物の最終処分場として、栃木県の塩谷町が候補にあがったことがある。これは町長をはじめ住民の猛反対で葬り去られた。

 ところが今回の辺野古への国の対応が許されるならば、住民の反対があっても塩谷町に最終処分場を建設することが可能になってしまう。そんなことがあっていいのか。住民(国民)の意思は無視されてしまうことになるではないか。

 辺野古新基地は、2つの問題をかかえている。①普天間基地の代替地として「少なくとも県外」という方針に違背する②新基地は未曽有の自然環境破壊を引き起こす――という点だ。沖縄県民はその立場から、普天間基地の撤去を求めてきたのである。これは塩谷町の住民とも共通する「譲れない」問題である。

 沖縄県民のそういう思いを知りながら、新基地建設を強行したのは誰だったのか。その是非を問う沖縄県知事選挙とそのあとの総選挙の結果はどうだったのか。国民無視、民意無視のこの暴挙、断じて許してはならない。主権在民が泣いている。

★脈絡ないきょうの一行
独機墜落、無傷の遺体ない(時事通信)。そのすさまじさは推して知るべし。

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