ヘボやんの独り言
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2014/07/25 [Fri] 12:58:51 » E d i t
 またまたお騒がせ作家のお騒がせだ。確信犯の発言だから、さもあらんというところだが、ここまで度が過ぎてはもうダメでしょう。辞任は今でしょう。あのNHK経営委員の百田尚樹サンが、またしても失言。なんと今度は法に抵触するという。以下。

                            ◇=◇=◇
百田氏、NHK番組の強制連行発言に意見 放送法抵触か
朝日新聞デジタル 7月25日(金)6時58分配信


 NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏が、22日にあった経営委員会で、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが「在日コリアン1世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことについて、異議を唱えていたことが関係者への取材で分かった。放送法は委員の個別番組への干渉を禁じていて、同法に抵触する恐れがある。

 百田氏が問題視したのは17日放送の番組。在日コリアン3世の結婚観の変化についてのリポートが放送された際、終了間際に大越キャスターが「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。

 百田氏は経営委に同席した放送担当の理事ら執行部に対し、「在日韓国・朝鮮人を日本が強制連行したと言っていいのか。間違いではないか」「日韓併合後に強制連行は無かった。NHKとして検証したのか」などと問いただしたという。執行部側は「強制連行もあれば、自分の意思で来日した人もいるという趣旨で発言したものだと思う」などと説明した。

 ただ、放送法は第3条で「放送番組は(中略)何人からも干渉され、又(また)は規律されることがない」と定めた上で、第32条で経営委員の権限について「委員は、個別の放送番組の編集について、第3条の規定に抵触する行為をしてはならない」と定めている。
                            ◇=◇=◇

 そういえばずいぶん前になるが、私は「国際平和都市千代田区宣言」作成の委員になったことがある。1995年、千代田区は区政50年を記念して平和都市宣言を出すことになり、その諮問委員会(区民懇談会)を作ることになった。私は地域の労働組合を代表して、千代田区労協の推薦を経てその委員に任命された。

 懇談会には区民はもとより、被爆者代表、PTA代表、女性代表、外国人代表、業者代表、有識者、区議会議員などさまざまな分野から参加した。20人程度だっただろうか、いい会議になった。このなかである議員だけが、なぜか私の発言に〝反対〟意見を述べるのだった。会議を重ねるうちにそのことに気づいた私は、実験的に反対や賛成など必要のない発言をしたことがある。

 彼はなんとそれにも反対したのである。会議室内に失笑が漏れていたがこういう人は必ずと言っていいほどいる。百田委員もその一人ではなかろうか。「従軍慰安婦」や「強制連行」という言葉を聞くと、条件反射してしまうのだ。その発言の前後を聞いて意味するところを考えるのではなく、〝それはおかしい〟と決めつけてしまうのである。

 今回もまさにそれで、そういう人は法律など眼中にない。つまり無法者なのである。こういう確信犯にNHKの経営委員はふさわしくない。今がチャンス、辞めていただきたいものだ。

★脈絡のないきょうの一行
減っているはずのウナギが豊漁だという。神様のいたずらかなー?

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2014/07/23 [Wed] 11:03:48 » E d i t
 これはひどい。原発事故による汚染水タンクを中古品で設置していたという。「タンク建設の材料が間に合わなかった」などという理由は成り立たない。東京電力というこの会社の度し難い体質がここにもあった。

 その中古タンクが20基もあるという。少し長くなるが、毎日新聞の報道から。

                            ◇=◇=◇
<福島第1原発>汚染水タンクに中古品 東電は未公表
毎日新聞 7月23日(水)3時0分配信


 東京電力福島第1原発で2013年8月に高濃度の放射性物質を含んだ汚染水が組み立て式タンクから漏れた問題で、同型タンクの中に別の建設現場などで使われた中古品が少なくとも約20基あり、今も使用され続けていることが分かった。東電はこれまで中古品の存在を公表しておらず、毎日新聞の取材に認めたものの、漏えいしたタンクが中古品か否かは「回答を差し控える」としている。

 また、東電はこれまで同型タンクの耐用年数を5年と説明していたが、取材に対し「中古品でも耐用年数が落ちるとは考えていない」と回答した。だが、タンクを納品したメーカーの関係者は「会社として5年という保証をしているわけではないし、そもそも全く水漏れなしに貯蔵し続けるために造られたものではない」と話し、専門家も耐用年数を疑問視している。

 関係者によると、東電は東日本大震災による同原発の事故後、汚染水をためるタンクを東京都中央区のメーカーに注文した。新品は製造に時間がかかるため、同社はリース用に使っていた中古の泥水用円筒タンク約20~30基を11年5月ごろ納品。このタンクは、鋼材をボルトでつなぎ合わせて組み立てる「フランジ型」で、ゼネコンなどに貸し出され、建設現場で一時的に泥水をためることなどに使われていた。

 複数の民間調査会社は、同社の11年6月期決算について「原発事故の影響で汚染水を保管するタンクの需要が激増し、減価償却の進んだタンクを販売したため総利益率が高い」などと報告。減価償却が進んでいることから、多くのタンクは製造時からかなりの年月が経過しているとみられる。

 同社はその後、同型のタンクを新規製造して納品していたが、13年8月に同型のタンクの継ぎ目から約300トンの汚染水漏れが見つかった。それ以降は継ぎ目がなく水漏れの危険が少ない「溶接型」のタンクを製造・納品する一方、中古品を含めたフランジ型の大半は今も使用されている。

 13年8月の汚染水漏えいは、いったん原発敷地内に設置した後に地盤沈下のため解体して別の場所で組み立て直したフランジ型タンク(直径12メートル、高さ11メートル)から漏れたとして問題化。東電は当時の会見で、このタンクを含め敷地内で移設した3基以外、他に使い回したタンクはないと述べ、中古品には一切言及しなかった。漏えい理由については同年10月、「鋼材の間に挟んでいた止水材(パッキン)の一部がずれたため」と発表している。

 東電によると、福島第1原発には今年4月22日現在でフランジ型332基、溶接型552基が設置され、汚染水の放射性物質の濃度は最大1リットル当たり4億1000万ベクレル。漏えい対策として、使用中のフランジ型を溶接型に切り替える作業を9月ごろから始めるとしている。【杉本修作、沢田勇】

 東電広報部の話 リース品のタンクはあるが、数や製造年月、使用履歴は把握していない。パッキンやボルト、ナットは新品に取り換え、仮にそれ以外が中古品でも耐用年数が落ちるとは考えていない。水張り試験などで問題がないことを確認して使っている。

 タンクの構造に詳しい小川進・長崎大大学院教授(土木工学)の話 組み立てと解体を繰り返したタンクにはひずみが生じているとも考えられ、新品と中古が同じ耐用年数とはいえないだろう。そもそも放射性物質を入れるため造られたものではなく、パッキンには放射線による損傷もある。5年も漏水しないと言い切れないのではないか。

最終更新:7月23日(水)8時0分
                            ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
青天の霹靂、佐賀空港へのオスプレイ配備提案。ヒトゴトではない。あなたの街にもやってくる。
災害問題 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
2014/07/22 [Tue] 10:53:19 » E d i t
 18日、仲井真弘多沖縄県知事が今年11月の知事選に3選出馬を発表した。なんとまあ、県民を愚弄した出馬表明であろうか。前回選挙で普天間代替地の県内移設は認めない、という公約をかかげて当選したにもかかわらず、それを破って辺野古への移設を認めた当人である。

 あのとき沖縄の人たちは期待した。しかし、それはあっさりと裏切られた。これほど分かりやすい裏切りはない。ところが自民党沖縄県連は仲井真氏の擁立へ動いている。それに対して自民党本部は慎重姿勢(19日付毎日新聞)だという。

 自民党内のそれは、勝手にやってもらえばいいことだが、ここで問題にしたいのは公明党の対応である。前出、毎日新聞によると「公明党県本部は、昨夏の参院選では普天間の県外移設を独自に公約。県内移設反対派が擁立を目指す翁長雄志・那覇市長とのつながりも深い」という。

 県外移設をマニフェストにかかげたのであれば、仲井真支持とはならないだろう。ところが公明党はとりあえず「静観」だという。それも実に党略的胡散臭さが漂っている。沖縄は今年9月に多くの市町村で議員選挙が行われる、いわゆる「ミニ統一地方選挙」を控えているからだ。

 その選挙への影響を避けるために、知事選挙の対応はそれが終わってからだという。これは絵に描いたように分かりやすい対応である。誤解を恐れずに言えば、自民党の補完勢力に成り下がった、いや第二自民党と表現してもおかしくない公明党は、またしても〝ツメ〟を隠そうとしているのである。

 特定秘密保護法の制定と集団的自衛権行使容認の閣議決定で、「平和」と「民主主義」を投げ捨てたといっても過言ではない公明党。比喩が少々古くて申し訳ないが、70年代の学生運動華やかし頃、「それはマヌーバーだ」という言い方が流行ったことがある。マヌーバーとは大辞林によると① 計略。策略。策略家。② 操作。――ということになる。

 つまり、本来の目的を隠して違う言い方や政策を表明した(する)ときに使う言葉だ。公明党は沖縄県知事選挙において、その前段の統一地方選挙を視野に入れて、まさにマヌーバーを決め込んでいるのである。

 公明党のその対応は、必ずや選挙民から見放されることになる。「是々非々」などと言いながら、自民党を補完してきたその政策はしっぺ返しを食らうことになる。かつて日本社会党が自民党と連立内閣をつくりそのあと消滅したが、公明党の今の姿はあのときの社会党とオーバーラップしてしまう。これは杞憂であろうか。

★脈絡のないきょうの一行
鳥取県の大山(だいせん)山頂周辺で大量のヒメボタルの生息が発見されたという。自然は何を伝えようとしているのか?

政治問題 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
11072 友よ 
2014/07/18 [Fri] 07:07:58 » E d i t
 昨日の夕方、JR御茶ノ水駅前で集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求める宣伝行動を行ったあと、東京飯田橋の逓信病院に緩和ケアで入院している友人を見舞った。医者から「もって2週間」という宣告を受けて戦っていた。自宅に帰り就寝間際、奥さんから『息を引き取りました』というメールが入った。私が病室を辞して1時間ほどあとのことである。70歳はまだ若すぎる。

 大企業に勤めていた彼とは「70年安保闘争」で初めてスクラムを組んだ。20代前半、しかも独身の私たちはそれこそ疲れを知らない活動を展開した。連日の集会・デモ。国会に行くことが日課となっていた。いま、首相官邸周辺は閣議決定に対する市民の怒りの渦が巻き起こっているが、規模はその比ではない。

 初めてフランスデモもやった。アメリカ大使館から新橋駅につながる道路いっぱいに、若者たちが手をつなぎ「安保条約廃棄」を大合唱した。ホイッスルと同時に、ジグザグデモに切り替わった。その統一した行動はみごとだった。その軸に彼の姿はあった。

 翌71年の「沖縄返還闘争」のときも、彼と一緒だった。代々木公園から国会へのデモは、機動隊員のジュラルミンのタテに遮られ、その中を歩いた。突然彼は「痛い!機動隊に足を蹴られた」と叫んだ。躊躇せず私は「仕返ししよう」と、近くにいた機動隊員の足を蹴り返した(ごめんなさい)。権力と正面から対峙した若者の、精一杯の抵抗だった。

 その闘いで忘れられないのは、日比谷公園内の松本楼が焼け落ちたときである。11月19日、沖縄返還闘争はヤマ場を迎えていた。そのなかで過激派学生により放火されたのである。集会の最中に松本楼消失の情報が入り、デモが終わった後、彼と二人で日比谷公園を訪ねた。

 物々しい警備で公園の中には入れない。やむなくお濠側を銀座に向かって歩いた。火は消えていたが煙はまだ上がっていた。「過激派学生はひどいことするなー」と論じ合いながら歩いたことは忘れられない。

 この沖縄返還のとき毎日新聞の西山太吉記者が日米両政府の「密約」を暴いて事件になったこと、アメリカ主導の返還協定によって、いまだに沖縄県民が苦しめられていることも忘れてはならない。松本楼は2年後に再建され、それを機に「10円カレー」が誕生していることは、あまり知られていない。

 彼とは一緒によく酒も飲んだ。土曜日は夜明かししたこともある。歌声喫茶にも行った。新宿の「ともしび」や「どん底」に通った。彼のテノール調のいい声は店内に響いた。結婚は年下の私のほうが早かった。彼と同じ職場の女性を射止め、彼もまた職場結婚であった。かように、青春時代をともに過ごした仲間が逝った。病室で「もう一度歌声喫茶に行こう」という会話は、永遠の反故となった。それでもありがとう、鶴野道明さん。

 今月に入って7日と12日にも別の友人が鬼籍に入った。〝不幸は友達を連れてくる〟という言葉があるが、絵にかいたような出来事である。友との別れは必ずやってくることは頭では理解できる。いつの日かに、自分も送られる日が来ることも。しかしそれでもやはり寂しい。

★脈絡のないきょうの一行
「あの日から、パパは帰ってこなかった」という社民党のポスターが話題に。閣議決定により現実に起こりうる情景である。

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2014/07/11 [Fri] 19:42:41 » E d i t
 世界の人々の耳目を集めている、サッカー2014年W杯の模様を配信しつづけているISMが興味深い記事(http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140711-00000013-ism-socc)を掲載した。W杯で3位決定戦はいらないのではないか、という意見である。

 オランダ代表の監督の発言であるが、考えさせられる。私もこの考えに同感である。以下がその配信であるが、予選リーグ、決勝トーナメントを戦ってきた選手たち。目標は当然優勝であろうが、「3位」にどれほど意味があるのか疑問である。

 準決勝戦で歴史的大敗を喫したブラジル選手にとっても、内心穏やかではなかろう。商業ベースで考えれば、試合数が一つ減ることになり観客の入場料、広告収入、テレビ配信料の収入など減収になることはうなずける。しかし、サッカーを単なる一つのスポーツとして考えた上で、さらにリーグ戦を経てトーナメント戦という試合ルールを考慮した場合、「3位」が2チームあってもいいと思うのだがどうだろう。

 カネ儲けを否定するつもりはないが、スポーツのあるべき姿を想定したら、V・ハール監督の発言は決して軽くない。「無意味な試合」、みんなで考えたい問題である。

                            ◇=◇=◇
オランダ代表V・ハール監督、3位決定戦に憤り 「無意味な試合、やるべきじゃない」
ISM 7月11日(金)12時57分配信

 2014年W杯は現地時間12日(以下現地時間)に3位決定戦が予定され、ホスト国ブラジルとオランダが対戦する。しかしオランダ代表のルイス・ファン・ハール監督はこれを無意味な試合と位置付け、戦いたい人間は誰もいないとの見解を示した。

 オランダはグループリーグ初戦で前大会王者スペインを5対1で粉砕するなど、好パフォーマンスを披露して勝ち上がってきたが、9日の準決勝でアルゼンチンに敗戦。スコアレスのまま迎えたPK戦で涙を呑み、3位決定戦に回ることになった。

しかし、ファン・ハール監督はアルゼンチン戦後、「3位決定戦などやるべきじゃない」「もう10年もそう言い続けてきた。まあとにかくやらなくてはならないが」と述べ、オランダの前日にドイツとの準決勝を戦ったブラジル側が1日多く休めることについても「フェアじゃない」と語った。

その上で同監督は「なかでも最悪なのは、2連敗で大会を終える可能性があるということだ。ここまで素晴らしいプレーを見せてきたチームが、最後の2試合に負けたというだけで、敗者として国に帰ることになるかもしれない。だから、3位決定戦は競技の上で何の意味もない」とコメント。4強まで辿り着く実力を披露したチームのうちどちらかが、3位決定戦があるがゆえに「2連敗」という形で大会を終えなくてはならないことが非常に腹立たしいと述べた。(STATS-AP)
                             ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
台風8号、温帯低気圧に。「日本縦断」は免れたがそれでも犠牲者。悲しい。

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11070 やめてくれ! 
2014/07/09 [Wed] 14:39:46 » E d i t
 イスラエル・ガザ地区にイスラエル軍が空爆を行ったという。すでに14人の死亡が確認されているというが、このまま戦火が広がれば大変な事態になりかねない。武力行使やめろ、の声を広げる必要がある。

                            ◇=◇=◇
イスラエルがハマス攻撃開始 ガザ100カ所空爆、14人死亡
産経新聞 7月9日(水)7時55分配信


 【カイロ=大内清】イスラエル軍は8日未明、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区への軍事作戦を開始、現地メディアによるとハマスの関連施設など約100カ所が空爆を受け住民ら14人が死亡した。軍事作戦は、ガザからのロケット弾攻撃が増加したことを受けての措置。イスラエルとハマスの大規模な戦闘に発展する可能性がある。

 同国のネタニヤフ首相の報道官は「ロケット弾攻撃を停止するよう十分な警告は行ってきた」と強調。地上侵攻するのかなどの詳細は不明だが、ガザからの攻撃が停止しない限り作戦を継続するとしている。

 これに対しハマス軍事部門は「イスラエルのやり方が変わらなければ、攻撃を拡大させる」と警告した。ガザからはこの日、20発以上のロケット弾がイスラエル南部に撃ち込まれた。

 ハマスとの和解を進めるパレスチナ自治政府のアッバス議長は、イスラエルに空爆の即時停止を求めた。

 作戦開始に先立つ7日にはガザからロケット弾約100発が発射され、イスラエルは報復空爆を強化。同軍はガザ近くに部隊を展開したほか、予備役兵約1500人を招集したという。

 6月にイスラエル人少年3人が行方不明(後に遺体で発見)となった事件でイスラエルがハマスを非難し、ロケット弾と空爆の応酬が続いていた。両者は、ガザに隣接しイスラエルとも国交があるエジプトを介し、本格的な戦闘の回避を模索していたとされる。

 イスラエルとハマスは2012年11月、8日間の交戦の末に停戦合意して以降、大規模な戦闘は行っていない。
                             ◇=◇=◇

★脈絡のないきょうの一行
台風8号、強力な力を保持したまま日本に接近。被害が出始めているが、くれぐれも用心を。
2014/07/04 [Fri] 17:21:42 » E d i t
 歴史に穴が開いた。この穴は、すぐにでも大洪水になりかねない危険な穴である。しかし堤防のそれと違うのは、国民の力を寄せ合えば防ぐことができる穴であることだ。そのことを肝に銘じて閣議決定の撤回を求め、それでもなお〝力〟で押し切るのであれば、安倍内閣打倒の宝刀を抜いて、閣議決定を発動させない闘いを構築せねばなるまい。

 この問題を多くのメディアが取り上げてきたことによって、集団的自衛権とは何であるのかが国民の中に広がった。そしてそれを容認し、行使することは憲法九条違反であることもはっきりした。〝お陰様で〟という形容は似つかわしくないが、安倍首相の暴走によって、九条の重要性が浮き彫りになったといえる。

 それでも憲法に違反しない、と強弁しそれをフォローするメディアがあることに驚きを禁じ得ない。改憲論者といわれる人でさえ、自民党の元幹部にも、保守といわれる市長のなかにも、集団的自衛権行使を容認するのであれば憲法を変えてからだ、と力説する人が少なくない。正論である。

 公明党の役割も終わった。そんなにしてでも政権にしがみつきたいのか。「政教分離」というアキレスけんはそんなに痛いのか。戦争する国づくりに協力してまで、アキレスけんに触れてほしくないのか。「健康のためならいのちはいらない」というジョークがあるが、それを地で示したのが今回の公明党だ。

 怒り心頭であるが、怒っていてばかりではあの人たちの思う壺にはまる。われわれには「一票」という武器がある。その武器を最大限活用することこそが、国民のしっぺ返しである。なぜなら、強行された閣議とやらは、国民の協力なくしては実行できないからだ。

 彼らがどんなに強がっても、暴走を繰り返しても、最後に決めるのは国民なのだ。国民不在の閣議決定がどんな末路をたどるのか、しっかり見極めたいものである。

★脈絡のないきょうの一行
北朝鮮への経済制裁を一部緩和。あの時のミサイル発射へのご褒美だね、これは。
2014/07/01 [Tue] 06:51:30 » E d i t
 6月24日夜、東京・池袋西口で37歳の男が車で歩道を暴走し、8人の死傷者を出した。逮捕された男によると、事故前に脱法ハーブを吸引したという。亡くなったのは女性で、「20代」という報道が流れた。後日、この女性は30歳の中国人だったことが判明した。

 異国の地で、しかも30歳という若さで死に至らされた悔しさはいかばかりか。報道のほとんどは、容疑者の脱法ハーブとはいかなるものか、どうやって入手したのかなどに集中しているが、亡くなった中国人の女性についてのそれは少ない。少ないなかで、26日の毎日新聞ウェブが以下のように報じている。

                            ◇=◇=◇
 JR池袋駅(東京都豊島区)近くで車が暴走し8人が死傷した事件で、警視庁は26日、死亡した女性の身元は中国籍の飲食店員、林雪琴さん(30)=荒川区荒川=と発表した。現場で見つかった在留カードから特定した。

 同居している女性(35)によると、林さんは福建省出身。約10年前に就職のために来日し、昨年8月から数人で同居を始めた。事故があった24日は、同女性ら4人と夕方から池袋駅西口近くの居酒屋で食事をした。事故に遭う約15分前の午後7時40分ごろ、職場のある上野に向かうため1人で池袋駅に歩いていて事故に巻き込まれたという。
                            ◇=◇=◇

 この事故、単に「運が悪かった」と片付けるわけにはいかない。被害女性がどういうくらしをしていたのか詳(つまび)らかではないが、遠くふるさとを離れて日本で働き、家族を養っていたのかもしれない。夢もあっただろう。そんな矢先に事故でいのちを落とすという理不尽さはあってはならないことだ。

 そのことが気になって、私は、28日土曜日に明治公園で開かれる「反原発集会」に行く途中、現場を訪ねてみた。小雨降るなかで、現場周辺は何事もなかったかのように静かだった。歩道は車1台がちょうど走れるほどの幅で、走ってきた車を避けるスペースはない。被害者は一瞬の出来事に、何が起きたのか分からなかったのではなかろうか。

【事故現場に供えられた、たくさんの花と飲み物】
現場

 亡くなった女性が倒れていたと思われる場所に、たくさんの花束とペットボトルが置かれていた(写真)。一人の中国女性への供養であろうが、見知らぬ人へのその心遣いは雨の冷たさを忘れさせてくれた。同時に事故を引き起こした容疑者へ、改めて憤りが沸き上がっていた。

 林雪琴さん。取り返しのつかない行為をした同じ日本人として、どう謝ればいいのか申し訳なく思います。本当にごめんなさい。どうか安らかにお眠りください。合掌。

★脈絡のないきょうの一行
きょう、歴史を覆す「集団的自衛権行使容認」の閣議決定か? 安倍晋三よ、恥を知れ! 公明党よ、下番せよ!

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