ヘボやんの独り言
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11007 「一行」編67 
2014/01/30 [Thu] 10:13:47 » E d i t
13/12/03
参議院特別委員会の特定秘密保護法案に関する参考人質疑で、意見陳述した3人全員が法案への慎重姿勢を表明。それでも自公は強行するのか。

13/12/04
群馬県と新潟県での自衛隊演習に、オスプレイ参加を検討中だという。秘密保護法案審議同様にこちらも強行か。

2013/12/05
ユネスコ、「和食」を無形文化遺産に登録。こそばゆい感じがするが、なぜか嬉しい。

13/12/10
金沢市内にクマ出没情報。クマの行き場を取り上げたヒトの罪だね。

13/12/12
死刑囚2人の死刑執行の報。今年4回目、8人。こちらもやり過ぎではないか、安倍内閣。

13/12/19
餃子の王将の社長、撃たれて死亡の報道。何らかのトラブルだろうがいやな年の瀬だ。

13/12/20
自民党内で知事候補に舛添要一氏待望論(毎日)。除名した人を呼び戻すなんて、政党としての資格にレッドカード。

13/12/26
安倍首相、靖国神社に参拝。自我を押し通すその幼稚性思考に首相の資格を疑う。

13/12/28
「県外」方針は変わらないが辺野古移転は許可、という仲井真沖縄県知事。原発はゼロ方針だが原発建設は認める、というのと同じ詭弁だ。

13/12/29
パン・ギムン国連事務総長も、安倍首相の靖国参拝を批判。世界からの〝包囲網〟は強まるが、日本国内のそれが弱いことに懸念。

★脈絡のないきょうの一行
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を超える、新万能細胞「STAP細胞(刺激惹起<じゃっき>性多能性獲得細胞)」作成に女性の力。すごい、すごい。

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11006 「一行」編66 
2014/01/29 [Wed] 11:27:15 » E d i t
13/11/04
祝・楽天ゴールデンイーグルス日本一。復興への弾みになるといいね。

13/11/06
特定秘密保護法案が衆議院で審議入りするという。戦前の軍機保護法とオーバーラップするこの法案、成立させてはならない。

13/11/08
国家安全保障会議(日本版NSC)設置法案は1週間足らずの議論で衆議院を通過。こんな重要法案について、これはあまりにも粗雑。

13/11/11
犠牲者1万人超の報道もある、台風30号によるフィリピンの被害。今年の異常気象はやはり異常だ。

13/11/12
秘密保護法に反対59%(毎日新聞)。問題の本質が着実に広がっている。

13/11/13
小泉純一郎、細川護熙の両首相経験者が「原発ゼロ」を提起。運動に弾みがつくことを期待したい。

13/11/14
フィリピンの台風被害、時が経つにつれて大きく。略奪も起きているという。心配。

13/11/18
ILO、日本航空経営に「新規採用するなら(解雇された人たちの)職場復帰協議」を勧告。識見である。

13/11/19
F1(福島第一原発)4号機の核燃料棒取り外しが始まった。絶対に失敗が許されないこの作業、大丈夫か?

13/11/20
秘密保護法案についてのNHKの報道、気になるなー。「修正」の動きを伝えるも、中身には一切触れていない。気になるなー。

13/11/21
小笠原諸島海域で、直径200メートルの新しい島が出現。大地震発生に影響はないのか?

13/11/25
徳洲会から、東京都猪瀬知事5000万円を借金。1年近くも経って返済というのは解せない。徳洲会の選挙違反がなければ、フトコロに入れたのでは?

13/11/26
秘密保護法案についての福島の地方公聴会、全員が「反対」。それでも自・公は強行するのか。

13/11/27
秘密保護法案、衆院を通過。数の暴力による強行採決に抗議。参院のたたかいに全力あげたい。

★脈絡のないきょうの一行
海上自衛隊、5億円の無人潜水装置を紛失。ケーブルが切れたというが、嗤えるね。

11005 「一行」編65 
2014/01/27 [Mon] 15:24:48 » E d i t
2013/10/02
昨日のJR横浜線での踏切事故、お年寄りを助けようとして列車にはねられ亡くなった女性の勇気から学ぶものは多い。

2013/10/07
西武ライオンズ、2位をうかがう勢い。中盤から終盤のあのテイタラクは何だったのか?

13/10/21
大島の土石流被害、悲しみがまた一つ。人間は大自然に敵わないのか。

13/10/22
楽天と巨人の日本シリーズ対戦が決定。もちろん初めてのカード。面白そうだね。

13/10/23
小学3年生から英語教育を導入、と文科省。え!? 日本語をきちんと教えることが先じゃないの。

13/10/24
またまた台風が上陸か。早めの「いのちを守る行動」すすめたい。

13/10/24
台風接近に伴い大雨警報。福島第一原発は、また汚染水漏れを起こすのでは?

13/10/25
沖縄名護市長選挙で普天間飛行場の辺野古移転を容認する候補を、現職・仲井真知事が支持。なんかヘンでないかい?

13/10/26
昨夜のJAL争議支援集会に1700人超、勝利をめざす熱気が溢れた。東京高裁よ、この思いに応えろ。

13/10/28
集団的自衛権の容認へ安倍自民党動きを開始(毎日新聞ウェブ)。秘密保護法も含めて戦争する国へ地ならしだ。

13/10/29
安倍首相、国会をほったらかしてトルコへ。〝海外旅行〟の多さは、ちょっと度が過ぎるのでは?

13/10/31
巨星墜落つ。ありがとう川上哲治さん。

★脈絡のないきょうの一行
秘密保護法議論のなかで警察庁、「秘密非開示で立証困難」と説明したという(毎日新聞)。当然だ。罪状説明にその原因を非開示などあり得ないから。
11004 「一行」編64 
2014/01/23 [Thu] 10:36:00 » E d i t
 「脈絡のないきょうの一行」のまとめ編。しばし、おつきあいを。

2013/09/01
オバマ米大統領、シリアへの武力行使を表明。それで何を得ようというのか。ストップ・ウォー!

2013/09/02
シリア攻撃、アメリカ議会はどう反応するか。イギリス議会を見習ってほしいものだ。

2013/09/04
昨日の竜巻で越谷の友人宅の屋根が吹き飛ばされるなどの被害に。ヒトゴトではない。

2013/09/09
2020年夏のオリンピック・パラリンピックの開催地、東京に決定。水を差すつもりはないが、大震災発生時の対策、大丈夫かなー。

2013/09/10
民主党の枝野議員、自衛隊の国連軍参加を明記した「改憲私案」を発表。何考えてるの?

2013/09/11
文科省、法科大学院18校の補助金を削減。司法試験の成績が悪いことが理由だが、マッチポンプだね。

2013/09/13
谷垣禎一法相のもとで確定死刑囚6人目の死刑執行。法律通りというが、痛みはないのか。

2013/09/16
台風18号の影響で、京都、滋賀、福井に大雨特別警報発令。いのちを守る行動をとってほしい。

2013/09/18
東電福島第一原発、汚染水を1年8か月間たれ流した可能性あり(読売新聞)。東電に当事者能力なし。

2013/09/24
東電で人材流出が著しいという。原因は福島第一原発だろう。足元から揺らいでいるのは心配。

2013/09/29
堺市長選挙、きょう投票。大阪都構想に市民はどう審判を下すのか。

2013/09/30
堺市長選挙の結果は予想どおり。それでもあの人は居座り続ける。単なる権力好き人種だね。

2013/09/30
29日未明、元毎日新聞記者で作家の山崎豊子さん(88)が死去。巨匠がまた一人。寂しいね。

★脈絡のないきょうの一行
沖縄でオスプレイ、市街地上空など違法飛行が2ヶ月間に336件(県の調査)。それでも日本政府はアメリカに抗議しないのか。

11003 いいのかなー? 
2014/01/22 [Wed] 12:36:53 » E d i t
 都知事選について、脱原発運動の牽引となった人々の中から「細川氏支持」の動きが出ている。どの候補を支持するかについては自由だが、細川氏支持について私は釈然とない。何故なら「反原発であれば、集票力(知名度)のある人に」という安きに流れる傾向としか見えないからだ。

 脱原発をかかげて対の側にあるのが宇都宮健児氏。脱原発で候補者の一本化はならなかったが、これは前回ブログに書いたとおりないものねだり。ところが前回都知事選で宇都宮氏を支持した人たちの一部が「細川支持」に回った。これはどうしたことか。説明を聞いていないからなんとも言えないが、結論だけを見れば知名度に流れたとしか言いようがない。

 原発以外の政策のなかで、「安倍政権の暴走ストップ」がある。このテーマはこの間の動きを見れば必要不可欠。それを細川氏がかかげることができるかどうかは、疑問のあるところ。いや、無理筋と言えるだろう。

 もう一つ、細川氏の「佐川急便借入金1億円疑惑」問題がある。細川氏が首相退陣をせざるを得なかったのは、この問題があったからということは周知の事実。しかもその説明責任を果たさないまま、氏は政界を去った。

 これは、猪瀬前知事が失脚した徳洲会からの5000万疑惑と同根のもの。1億円だったら良くて、5000万円はダメなどという論理は成り立たない。「その問題を持ち出すことは、舛添陣営を利することになる」という意見があるやに聞くが、それも論外。不正は不正として正すべきである。そのことを説明できない人を支持してもいいのだろうか。「脱原発のためなら不正に目をつぶる」など私にはできない。

 ここで細川政権はどういう経過をたどったのか、復習しておきたい。1993年8月9日から1994年4月28日まで続いている。非自民・非共産の連立政権として、日本新党、新生党、社会党、公明党、民社党、社会民主連合、民主改革連合で構成された。これで1955年の結党以来38年間続いてきた自民党政権が初めて下野したことになる(55年体制の終焉)。ところが、細川氏が佐川急便から1億円を借り入れた事件が発覚、それを追及され総辞職。説明責任を果たさないまま氏は政界を去った。

 1年に満たない政権であったが、やったことは「政治改革」の名による衆議院に小選挙区比例代表制度を導入しただけ。小選挙区制法案はいったん参議院で否決されたが、土井たか子衆議院議長(当時、社会党)の〝あっせん〟によってゾンビのごとく復活して成立した。その頃ちょうど千代田春闘共闘は「春闘討論集会」を開いており、春闘共闘の名前で抗議文を採択し土井議長に抗議電報を打ったことは忘れられない。

 いよいよ明日、都知事選挙の告示。勝ち馬とまではいかなくても、「勝てそうな馬に乗る(乗り換える)」ことでいいのかなー? 疑問である。

★脈絡のないきょうの一行
政府、「辺野古」の入札を公告。名護市民の意思を踏みにじる挑発的な対応に怒り沸騰だ。

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2014/01/21 [Tue] 10:53:53 » E d i t
 近づいている都知事選挙で、脱原発候補の一本化を図ってきた「実現する会」が断念を表明した。毎日新聞が詳しく報道している。以下。

                         ◇=◇=◇
都知事選:脱原発候補者の一本化断念 実現する会
毎日新聞 2014年01月20日 22時05分(最終更新 01月20日 22時21分)

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で「脱原発都知事を実現する会」は20日、これまで進めてきた脱原発候補者の一本化を断念し、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)を支持すると表明した。「苦渋の選択だが、脱原発候補を当選させるにはこれしか方法がない」。同会の共同世話人、河合弘之弁護士は都内で開いた記者会見で、険しい表情を見せた。

 15日に発足した同会は脱原発運動をけん引してきたルポライターの鎌田慧(さとし)氏や作家の瀬戸内寂聴氏、ピースボート共同代表の吉岡達也氏ら計31人が参加。細川氏と前日本弁護士連合会会長、宇都宮健児氏(67)の両立候補予定者に話し合いによる一本化を申し入れたが、宇都宮氏側からは15日に「オープンな場で討論し、有権者に判断していただきたい」、細川氏側からも17日に「いかなる政党、団体からも支援を受けない。ただしそれぞれの立場で脱原発の志を理解し応援してもらえれば幸い」と回答があり、断念した。

 同会は細川氏支持を決めた理由を「『脱原発を最優先する』と明らかにしている」「宇都宮氏は脱原発を他の施策と並列させ、優先度が低い」などと説明。都内に事務所を設置し「勝手連」として細川氏を支援する方針という。

 同会の支持に細川氏陣営は「大変ありがたく、心強い」と歓迎。またこの日、狛江市であった知的障害者向け立候補予定者演説会に細川氏の「代理」として出席した妻の佳代子さんは、細川氏の出馬に「悔いのない人生を送りたいのだと思う。もう最後の最後ですから」と語った。

 一方、宇都宮氏は実現する会の決定に「そういう判断をされたならやむを得ない。ただ脱原発を本当に実現できるか見極めてほしい」「選挙では分かれても選挙後は水に流すべきだ」などと語った。

 20日に連合東京と政策協定を結んだ元厚生労働相の舛添要一氏(65)は「私は自分の政策を打ち出して、できるだけ多くの支援をいただく」と説明。「長中期的に原発に依存しない社会を作りたいが、いますぐゼロは無責任だ」と脱原発の動きをけん制した。

 原発推進を掲げている元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65)の陣営幹部は「こちらとしては、どんどん分裂してもらった方がありがたい」とコメント。「原発の安全を確保して運転すると主張しているのはうちだけ。『いずれは脱原発』という無責任な発言はしない」と話した。【黒田阿紗子、藤沢美由紀、小泉大士、竹内良和】
                         ◇=◇=◇

 これはある意味、〝織り込み済み〟の結果といえよう。なぜなら脱原発は一致しても、そのほかの都民生活擁護などの政策について宇都宮陣営と細川陣営が一致することはないからである。

 おそらく、知名度の差もあり「脱原発」の点では、細川予定候補のほうが有利に動くことは間違いあるまい。しかし、憲法をくらしに活かす問題や安倍暴走政治のストップなどの政策をどう見極めるかが大事だと思う。どちらの候補を応援するかは、それぞれの個人・団体の自由だが、総合的な政策を(支持するかどうかの)判断材料にしたいものだ。そして大事なことは、選挙後も脱原発の運動の枠組みが今までのように続けられるかどうかだ。壊れないことを願いたい。

★脈絡のないきょうの一行
東電、避難した自社社員の賠償請求を拒否。リコール車を買った自社社員には補償しないのと同じ。これはひどい。

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11001 14春闘始動! 
2014/01/20 [Mon] 16:42:19 » E d i t
 気分を変えて、今回から「である調」でつづることにしました。よろしくお願いします。

 先週金曜日(17日)の昼休み、千代田区丸の内仲通りに今年もデモ隊が出現した。千代田区労協傘下の組合をはじめ、春闘勝利をめざす国民春闘共闘や東京春闘共闘に結集する仲間たちによる春闘勝利をめざすデモである。

 1月の丸の内界隈の風物詩ともなったこのデモ、一時期は1000人を超える参加者であふれたこともあるが、最近では400~500人程度である。しかし色とりどりの要求を書いたプラカードやゼッケンは、なかなか見応えがある。見ていて楽しい。

デモ行進
(丸の内仲通り)

 今年のそれは、賃上げは当然だが、ブラック企業を批判するもの、4月から上がる消費税反対などが目立った。デモは丸の内仲通りの有楽町側からスタート。コースは東京駅前を通り、鎌倉橋を左折して、首都高速道路のICがある神田橋公園までの3㌔弱。

 毎年のことであるが、昼休みの時間帯に歩くため「ランチョンタイム」の歩行者天国になる。冬はさすがに人出が少ない。それでも立ち並ぶビルに向かって、シュプレヒコールを繰り返す。このあたりは別名「三菱村」と呼ばれる。三菱地所が仕切っていることに由来するが、戦後まもなく三菱が土地を手に入れビジネス街にしたという。その〝本丸〟をデモするという仕掛けだ。

 デモ集結地点から3分程度のところに、日本経団連のビルがある。デモ隊は公園内で解散後、経団連前に再結集して要請行動を展開することにしている。今年も450人が集まり、大幅賃上げ、雇用破壊反対、TPP参加反対、労働法制の改悪許すなどのシュプレヒコールを響かせた。

経団連前
(経団連前)

 さあ、春闘のゴングが鳴った。財界は賃上げを容認するというが、信頼も信用もできない。そのことをもって〝追い風〟という発言も聞くが、私は与しない。そういう発言や動きに幻惑されることなく、堂々と要求をかかげ、労働組合らしく、労働者らしくたたかうことこそが、今、求められていると思う。

★脈絡のないきょうの一行
名護の市長選挙、想定通りの結果に。さあ、仲井真県知事どうする。
2014/01/17 [Fri] 09:54:56 » E d i t
 死者6434人、全半壊(焼)47万世帯――きょうは阪神淡路大震災から19年目。19年を経てもなお孤独死は後を絶たず、復興住宅を追い出される不安におののく人もあります。弱者に冷たい政治はいつになれば変わるのでしょうか。

 小ブログは1000回目となりました。2008年2月から始めてちょうど6年。月平均14回掲載のペースです。これが多いのか少ないのかは、比較するものがありませんので何とも言えませんが、ここまで続いていることに自賛です。

 このブログはお気づきのように、「千代田区労協」のホームページにぶら下がっています。08年1月以前はなかったのですが、07年秋の区労協定期大会で「教宣の一環としてネットをもっと活用すべきだ。事務局長専用のブログをつくって、組織の内外に当面の重点などについてアピールしてはどうか」という意見が出ました。

 この発言がきっかけとなってスタートしたのがこのブログです。内容について、政治や社会問題だけでなく趣味の山登りなども掲載OKで、山の話しはストックが沢山ありましたので、継続するに息詰まることはないだろうと安心でした。

 準備に3ヵ月ほどかかりましたが、こわごわと始まりました。ちょうどその頃、吉永小百合さん主演の「母べえ」が上映中でした。その映画を観た感想はブログの本来の目的とは違うものとなってしまいましたが、平和や民主主義を考える上で大切なものとなりました。

 「百名山」登山の報告は膨大なものとなりました。シリーズ161回は、「政治問題」の173回に次ぐ多いジャンルです。今でも山登りは続けており、「毎月登山」は今年6月で22年となります。「継続は力」という言葉がありますが、これもその一つでしょう。百名山の報告は終わりましたが、初登りのように写真つきで新たな展開を試みてみたいと思っています。

 ほかのブロガーがあまり書かないカテゴリーに「災害と被災者支援問題」があります。私がこの問題に取り組むきっかけとなったのは、1991年6月3日に発生した雲仙普賢岳の火砕流大災害(死者・行方不明者43人)と、そのあとの土石流被害でした。長崎県出身の私にとって、それはヒトゴトではありませんでした。以来、阪神淡路大震災、中越沖地震、東日本大震災などの被災者支援活動に取り組んできました。

 平和と民主主義の問題も重要だと考えています。歴史を紐解くまでもなく平和であるからこそ、労働運動が成立します。戦前の暗黒社会に戻らせないたたかいは重要です。その立場から、秘密保護法反対の取り組みを強めました。強行成立させられたいま、あくまでも同法の廃止を求めたいものです。

 今後重視したいのは憲法問題です。安倍首相は改憲の野望を捨てていません。遅からず、憲法をめぐってガチンコのたたかいが展開されることになるでしょう。そのとき、「憲法守れ」の一大統一戦線をつくりたいものです。その可能性は、この間の秘密保護法反対運動のなかに醸成されてきたと言えます。

 憲法、いのち、くらし、平和、民主主義など課題は山積していますが、この間もたくさんいただきましたがコメントに激励されながら、続けていくつもりです。応援、よろしくお願いいたします。

★脈絡のないきょうの一行
19日に名護市長選挙投票。新たな米軍基地・辺野古を許すのかどうかの審判が下る。

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2014/01/15 [Wed] 12:06:02 » E d i t
 調査団は、元町のスーパーで弁当を買い東京土建の事務所に戻って昼食を済ませ、被災地を山の上から調査しようということになり、三原山に移動しました。御神火スカイラインは使えませんから、路線バスも走る山岳道路を走りました。御神火スカイラインの最上部から少し下ると、道路から先ほど調査した元町が見渡せます。

 道路のガードレールは土砂でなぎ倒されていました。この辺りが崩落の最上部のようです。ここから豪雨で緩んだ土砂が、海岸に開けた街まで押し流されたのです。そのスピードとエネルギーは想像を絶するものがあったと思われます。

 土砂災害が起きたとき、大島町長は重要な会議で島を離れていました。重大な時に島を離れていたことに対する批判があります。全国には「土砂災害危険箇所」が約52万カ所あるといわれ、今回はその一つが被害を受けたものであり、現地を調査した印象からいえば、町長に責任を問うのは酷だと思いました。

大島08
(山上部分。土砂はこの斜面を一気に流れたと思われる)

大島09
(上から見た元町市街地。中央部が被害の大きかった地域)

 時間の関係で調査はここで終止符を打つことにしました。

 最後に大島町のことを少し紹介しましょう。総面積は91.06平方キロメートル、東西9キロメートル、南北15キロメートル、周囲は52キロメートル。人口は町のホームページには災害発生前の昨年9月までしか記載されていませんが、8,365人。椿油や高級炭材で知られる椿や島の情緒を今に伝えるアンコ姿は昔から大島のシンボルとなっています。大島には8000年程前から先住民がいたといいます。

 産業的には海に囲まれていることから、漁業が主たるものですがやはり観光が中心です。人口は8000人程度ですが、来島者数は2012年で21万人余となっています。観光客は1973年がピークで、83万人を記録しています。そういえば私が初めて大島に行ったのはこのころです。

 「被災者支援でいま一番必要なものは何ですか」という問いかけに、案内してくれた東京土建の仲間は「観光に来てくれることです」と即答でした。1月23日から「伊豆大島椿まつり」が開かれます(3月23日まで)。さまざまな種類の椿を見ることができます。港で釣りを楽しむことも選択肢です。夏はダイビングのメッカになります。

 天気の良い日は、伊豆半島の向こう側に富士山を見ることもできます。私も歩いたことがありますが、三原山の「御鉢一周散歩」(山上の駐車場から2時間程度)も気持ちいいものです。山の西側に回れば利島(としま)、新島、神津島など伊豆七島を眼下に臨むことができます。おすすめです。

大島11
(ビューポイントからの三原山。小さな噴煙が見えました)

大島12
(大島・野田浜からの富士山。対岸は伊豆半島)

★脈絡のないきょうの一行
きょう午前8時ごろ、瀬戸内海で海上自衛艦と漁船が衝突。またしても悲劇が……。

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2014/01/14 [Tue] 10:41:29 » E d i t
 下の写真は土砂に埋まった家です。車も見えます。右淵には家の土台だけが残っています。土砂はここを一気に流れ下ったものと思われます。家が残っているのは、この写真の右側が沢になっており、大量に水分を含んだ土砂はそちらに誘導されるように流れたためと思われます。沢が土砂の通り道になったのでしょう。
大島05
(海の見えるきれいな景色と崩壊した家。そのアンバランスが悲しい)

 元町から三原山に登る最短のルートが「御神火スカイライン」です。山の急斜面を切り開いて道をつくりました。このスカイラインに沿った場所が一番被害をもたらしています。そのせいでしょうか、この道路が被害を大きくしたのではないかという説もあるようですが、調査を待つしかなさそうです。

 写真はそのスカイライン沿いです。階段があります。その上に土台がありますからここに家があったことは間違いないでしょう。住んでいた人たちはどうなったのでしょうか。道路は、途中までですが車が入れます。土砂撤去作業のためでもあります。
大島06
(御神火スカイライン沿いの被災現場)

大島06-2
(この周辺にも人家があったと思われる)

 被災現場を見たあと、仮設住宅の建設現場に案内していただきました。プレハブづくりのそれは1棟3所帯が入れる作りになっていました。40所帯程度が入れるような規模ですが、これでプライバシーが守れるか心配です。

 被災者のみなさんが学校などの避難所で暮らしているという話を聞いたことがありません。聞いてみて理由が分かりました。大島の人たちのほとんどは、自宅に普段使っていない「離れ」をもっており、被災者のみなさんは親戚縁者のところに身を寄せそこに住んでおり、仮設住宅が完成すれば移り住むといいます。(次回につづく)
大島07
(仮説住宅建設現場)

★脈絡のないきょうの一行
都知事選に細川護熙元首相が名乗り。「脱原発」をかかげるというが、都民生活にかかわる政策はどうするのか。

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2014/01/13 [Mon] 08:46:13 » E d i t
 10日、伊豆大島町に行ってきました。昨年の10月16日未明、台風26号による記録的大雨に見舞われ大規模な土石流が発生し、死者・行方不明者39人を出した災害の調査をするためです。その現場は流れてくるテレビの映像を超える、すさまじいものがありました。

 当初は9日の夜に出発し翌朝から調査する予定でしたが、木曜日は普通連絡船が休航となっており、ジェット船を使うことになりました。竹芝桟橋に朝8時半に集合、参加者は6人です。

 ジェット船は早い。最高速度80キロははったりだと思っていたのですが、早い。大島の岡田港に着くと、案内をしてくれる東京土建の仲間が待っていてくれました。レンタカー2台を入手して東京土建大島分会の事務所で下打ち合わせ。災害の概要説明を聞いて現地へ入りました。被災場所は、町役場のある元町と呼ばれる地域の三原山西側の斜面です。

 土砂の力の大きさがよく分かります。上の方から流されてきたのでしょうか、車の原型がありません。家の中を土砂が通過したのでしょう、外形だけが残った家も少なくありませんでした。

大島01
(原型とどめない車)
大島02
(外形だけが残った家)

 大島は火山でできた島です。溶岩の上に長期間にわたって灰が堆積し、そこに樹木が生え人々のくらしを支える家が作られました。その溶岩が川底の役割を果たしたのでしょうか、堆積した土がそっくり流された様子が分かります。

大島03
(右手前の溝状が固まった溶岩。その上に堆積した土が見える。遠くの山から崩落した様子がうかがえる)
大島04
(樹木の支えによって残った家屋。しかし近づくことすらできない)

 私は雲仙普賢岳の土石流被災や、阪神淡路大震災や中越沖地震発生直後、さらに東日本大震災の津波被害なども見てきました。雲仙普賢岳では、今でも土砂に埋まった家が〝資料〟としてそのまま残されています。今回の大島土砂災害はこれまで見たことのない「山津波」という言葉が当てはまるほど、凄まじいものでした。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
名護市長選挙スタート。新しい基地を作らせないたたかいのスタートでもある。

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10996 今年の初登り② 
2014/01/08 [Wed] 12:17:11 » E d i t
 立て板には石割神社の説明があり、以下のことが読み取れました。

                         ◇=◇=◇
 ▼主祭神=天手力男命(あめのたぢからのおのみこと)
 ▼祭日=大祭 旧暦の三月九日であったが、昭和四十一年、四月九日に改める。
 ▼御利益=開運・武運・厄除・医療・産業
 ▼縁起=この神社は、石割山の八合目に鎮座し、むかしから古事記にある「天の岩戸」伝説の地といわれている神様であります。
 また、御神体の大岩が「石」の字に似て割れているので、石割神社の名がついたともいわれ、切り立った大岩には、高さ十五メートルほどの隙間があり、その間を三回通れば(時計回り)幸運が開けるといわれています。
 この岩の割れ目から滴り落ちる清水は、眼病・皮膚病などに効く薬水として伝承され、多くの崇敬者がそのご利益に浴しております。平成一二年六月吉日。石割神社宮司・長田敬貴
                         ◇=◇=◇

 天の岩戸伝説の地であるわけですが、これを書き写しながら気づきました。岩の隙間を歩いた若者たちは1回だけだったし、反時計回りでした。これではご利益はないかもしれません。再挑戦の必要があるかなー。神社を背景に記念撮影をして前進です。

 山頂までの凍りついたつるつる急登を踏ん張ります。神社から25分、山頂に到着です。残念ながら真正面に見えるはずの富士山は〝欠席〟でした。ヨシムラくんが、持参したコンロでお湯を沸かしラーメンを作ってくれました。これを4人で回し食いしたのですが、温かくて旨かった。「雪中の暖」とでもいいましょうか、ちょっとうれしい気分です。

 山頂の標柱前で記念写真を撮りました。これをその場でペペちゃんが自分のフェイスブックにアップすると、速攻でコメントが届きました。すごい、これが現代の風景なのです。

(山頂にて)
石割山山頂

 下り道は滑る恐れがありますから、アイゼンを着けることにしました。初めてのアイゼンに若者たちは大喜びです。「アイゼンだ、アイゼンだ」と言いながら周辺を走り回っていました。まるで雪が降ったときの子犬みたいです。

 下山は平尾山のコースを選びました。下り坂の凍結状態の雪にアイゼンの歯が、ザック、ザックと食い込みます。滑る心配はありませんから、これは小気味よい。若者たちはすっかりとりこになったようです。

 平尾山山頂直前に下山道の分岐がありました。しかし、私の持っている地図は山頂より向こう側に分岐が記載されています。その地図を頼りにすることにして、山頂の記念写真を撮って前進です。ところがあるはずの分岐が見当たりません。結局、別荘の立ち並ぶところまで進み、そこから車道で駐車場まで戻ることになりました。

 本来なら平尾山山頂から少し戻って山道を歩くべきだったのです。ちょっと損をした気分ではあります。別荘地の中を歩くことになり、30分ほど余分に時間を取られてしまったのではないでしょうか。

 下山後は、温泉です。「紅富士の湯」という日帰り温泉で汗を流しました。ここの露天風呂は富士山が目の前に広がっています。銭湯と違い、ナマ富士を見ることができるのです。ところが残念ながら、その姿を見ることはできませんでした。がしかし、温泉を出たところでその姿を現してくれたのです。きっと、石割神社からのご褒美だったのでしょう。

 久しぶりに若者たちとの山登りでした。来月は本格的な雪山・北八ヶ岳あたりにアタックする予定にしました。楽しみです。ヨシムラくん、ペペちゃん、愛ちゃんありがとう。

★脈絡のないきょうの一行
犯罪容疑者男の警察からの逃走、映画みたいだけど怖いね。早期解決を願いたいものだ。

10995 今年の初登り① 
2014/01/07 [Tue] 15:28:52 » E d i t
 今年の山の初登りは3日に山中湖を見下ろす石割山(1,413m)にチャレンジしました。それも娘(とその友人2人)と一緒の初めての登山となり、〝ダブルの初尽くし〟となりました。

 もともとは別の山を考えていたのですが、「親子登山」に興味を示したカミさんが、「どうせ車で行くのでしょうから、富士山の見える山にしたら」という提案に即決。いろいろ考えた挙句、富士山に対置して遮蔽物のない山にすることにして、ここを選んだものです。

 もちろん季節柄、全山雪です。石割神社というのが山の中腹にあります。ここに人は常駐しておらず、いわば無人神社です。この神社について、山中湖観光協会のホームページは以下のように説明しています。

 「標高1143mの石割山の8合目付近に位置する石割神社は大岩を御神体とする神社で、この岩の隙間をくぐると無病息災の御利益があるといわれ、岩からしみ出る水は霊水として信仰されている。石割山ハイキングコースの途中にあり、道は険しいが途中では富士山も見られ、一度行ってみる価値はあるかも。」

 その神社への登山口の駐車場に車を置いて、4人でいざ出発です。が、いきなり、403段の階段が待ち受けていました。これはなかなか手強い。途中、凍っている分部もあり滑らないよう慎重に前進です。「山登り十訓に山上を仰ぐな、というのがある。しっかり足元を見ながら歩いて」とアドバイス。しかし時々「あっ、上を見ちゃった」という声が聞こえます。

 階段が見えるところまで登って安心したらいけません。さらにもうワンステップが待ち受けていました。こんなとき、気分は意気消沈するものです。一息つきながら、汗をかき始めたため上着を脱ぎました。

 下から登ってきたご夫婦連れが、「まだ(階段が)あるんだー」と落胆の声を漏らしていたのは、ご同慶。厳しい403階段を登りきると、四阿風の避難小屋があります。ここからは普通の山道です。道は雪に覆われていますがアイゼン装着はまだです。

 階段に別れを告げて30分ほどだったでしょうか、石割神社に到着しました。そこには4人の先客がいて、どうも大岩の隙間くぐりをやったらしく笑い声が響いていました。「隙間を抜けるのは結構たいへんですよ」と教えてくれます。私はパスしましたが、若者たちはチャレンジし無事に戻ってきました。

 ここは、2001年2月に来ています。そのときはすごい雪で神社の半分近くが埋まっており、岩の隙間のところへ行くこともできない状態でした。その神社についての説明書きが記してありました。(次回に続く)

★脈絡のないきょうの一行
東京地検特捜部、猪瀬直樹前東京都知事のヤミ献金疑惑の告発を受理。いよいよ司直の手が伸びる。

2014/01/06 [Mon] 15:21:43 » E d i t
 新しい年です。世間的にはきょうから仕事はじめですが、政治状況はきな臭さを禁じえません。それを許すのも阻止するのも市民。死語になってしまった観のある、平和と民主主義を守る「統一戦線」がいまこそ求められているように思います。それを作るのもやはり市民です。

 今年も年賀状をたくさんいただきました。多くの仲間、先輩たちがこの国の行く末を懸念しています。とりわけ「民主主義」が破壊されつつあるのではないか、というものが圧倒的でした。安倍内閣の暴走を「止めなければ」というものが多かったのは、現状を如実に物語っているといえます。

 なかでも、秘密保護法制定への批判は多くの方が触れていました。当然のことかもしれませんが、反対運動が盛り上がったことをここでも証明しています。この法律、廃止しかありません。

14年賀1

14年賀2

 力作も少なくありません。版画仕様、写真仕様、パソコン仕様など、さまざまです。ペットが〝主人公〟の年賀状も少なくありません。同世代からは孫の写真つきが目立ちます。それらを独り占めしてしまうのは勿体ないと思い、4点だけ紹介することにしました。それぞれ忙しい方たちですが、丹精込めて作ってあります。元旦に毎年届く年賀状が楽しみで仕方がありません。

 このような力作年賀状づくり、私には無理ですがうらやましい限りです。時間をかけて年賀状を作りつづけられる時代を築きたいものです。今年もよろしくお願いいたします。

 (送り主の了解もなくはがきを公表させていただきました。ご了解ください。)

★脈絡のないきょうの一行
今年はのっけから都知事選挙。都政を変え、まともな国にしていく第一歩にしたいものだ。

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