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ヘボやんの独り言
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10960 浪江町報告② 
2013/10/22 [Tue] 10:28:15 » E d i t
 私が被災者支援などの災害問題に取り組み始めたのは、1991年6月3日の雲仙普賢岳大火砕流被災でした。この火砕流は43名の死者・行方不明者と9名の負傷者を出す大惨事となりました。その犠牲者のなかに当時私が勤めていた毎日新聞労働組合の組合員がいたこと、私自身が長崎県出身ということもあり、東京で被災者支援活動に取り組んだのがきっかけでした。

 以来、奥尻島の津波被害、阪神淡路大震災、三宅島噴火災害、中越沖地震などの被災者支援の運動に取り組んできました。なかでも中越沖地震のときは水や食料など車一杯に積み込んで、4日後に現地に入り倒壊家屋や避難所を訪ねました。もちろん近づくことを断られましたが柏崎刈羽原発にも行きました。

 数少ない経験ですが、被災地を回り被災者のみなさんと一緒に考え行動してきました。ところが、当然のことですが今回の原発災害は初めてのことでした。その実態はどうなのか、不安がないわけではありませんでしたが、訪ねてみたのです。

 以下、前回のつづきです。

【写真4】
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 車はさらに前進します。しばらく走ると次の検問所(写真4)に到着しました。ここで改めて通行証の提示を求められるとともに、防護服を渡されました。線量の高いところで着用するためです。ここでトイレ休憩としました。

【写真5】
05

 この検問所をあとにして浪江町役場をめざします。国道はJR常磐線をまたぎます。その一番高いところで車を止めて、街並みを見てみます(写真5)。立派な家が建っています。しかし、人影はありません。(次回につづく)

★脈絡のないきょうの一行
楽天と巨人の日本シリーズ対戦が決定。もちろん初めてのカード。面白そうだね。

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