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ヘボやんの独り言
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2012/06/04 [Mon] 15:24:38 » E d i t
 うっとうしさが募る6月に入りました。6月は水無月(みなづき)。梅雨に入り水分過剰になるはずが、水の無い月、と書かせています。 Wikipediaを借りましょう。「日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び現在では、新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月『水張月(みづはりづき)』『水月(みなづき)』であるとする説も有力である。」

 6月といえば、「花嫁」でしょう。私は知らなかったのですが、ウェディング用語辞典なるものがあり、そこにはこのことを以下のように説明しています。

                         ◇=◇=◇
 ジューンブライド(june bride)を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある。

 ギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ(ローマ名ユノ、英語名Juno)という女神が由来。ヘラは最高位の女神で、結婚・出産を司り、家庭・女性・子どもの守護神と云われている。ヘラが守護している月が6月のため、英語で6月がJuneとなった。また、ヘラを祭る祭礼が6月1日に催されたことから、結婚式を6月に挙げと女神ヘラの加護を受けて生涯幸せになれると云われる習慣ができたとされる。
                         ◇=◇=◇

 なるほど、英語でいう6月=Juneは、女神からきているのですね。日本ではじめじめとした、うっとうしい6月は嫌われがちですが、欧米では歓迎されているのです。これは面白い。

 うっとうしい、と言えばお笑い芸人の母親が生活保護を受給していた問題で、この間のテレビや雑誌による異常なまでの報道はまさにそれでした。新聞はさすがに冷静的でそれには救われましたが、さすがに、識者と言われる人たちも「行きすぎではないか」という批判をしています。私も同感で、あれはもう人権問題です。弱い者が弱いものをいじめる、そういう構図にハラが立ったものです。

 「メディアスクラム」という言葉が生まれて久しくなりますが、あの状況はその言葉を使うには恥ずかしすぎるものでした。これは、日本のテレビと雑誌の民度の低さを露呈した〝事件〟でありました。

 6月に入って、同じことが繰り返されそうな「予感」を私はもっています。お笑い芸人の母親が生活保護を受けていた問題が色あせ、次のターゲットが出てきたからです。オウム真理教の菊地直子容疑者逮捕がそれです。17年間逃げ回っていたこと、男性と同居していたことなど、興味本位の大洪水報道が待っています。

 オウム真理教事件の真相に迫るのではなく、ゴシップとしてしかとらえきれないテレビや雑誌に、あらかじめ警鐘を乱打しておきたいと思います。その洪水報道のカゲで、消費税増税法案が可決するのではないか、そんな思いを抱いているのは私だけでしょうか。

★脈絡のないきょうの一行
スケープゴードとして残されていた防衛大臣と国交大臣、やっと下番。消費税増税法案成立の見通しが立ったか。

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