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ヘボやんの独り言
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2012/02/24 [Fri] 13:36:03 » E d i t
 もしかしたら、「それみろ」とアインシュタインが笑っているかもしれません。あの、光より早いというニュートリノの測定実験が、もしかしたら間違っていたかもしれないという報道があったからです。これは面白い。以下。

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「超光速」ニュートリノに誤り?=ケーブルに緩み―5月に再検証・国際チーム
時事通信2月23日(木)10時49分配信

 名古屋大などが参加する日欧の国際研究グループ「OPERA(オペラ)」が昨年9月に発表した素粒子ニュートリノが光より速く飛ぶとした実験結果について、速度の測定に用いた全地球測位システム(GPS)とコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルに緩みが見つかったことが23日、分かった。ケーブルが緩んでいると、ニュートリノの速度が速く測定される影響があるといい、「アインシュタインの相対性理論と矛盾する」と注目された実験結果が覆る可能性も出てきた。

 同グループの小松雅宏名古屋大准教授は「確定的なことは言えないが、誤差の範囲を超える影響があり得るので、再検証が必要だ」と話しており、5月以降に再実験を行う。

 実験は2009年に開始。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)から約730キロ離れたイタリア中部の研究施設にニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものを飛ばし、到達時間を最新のGPS技術などを使って精密に測定した。約1万5000回の実験を繰り返し、光速(秒速約30万キロ)よりもニュートリノが60ナノ秒(1億分の6秒)速く到達するとの結果が出た。

 ニュートリノは電子の10万分の1以下ではあるが、質量を持つ。アインシュタインの相対性理論は、質量を持つ全ての物質は光速を超えることができないとしており、実験結果は同理論を揺るがすものとして注目された。
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 「平行線は交わらない」と子供のころ教わりましたが、アインシュタインは何と『平行線は無限大で交わる』といったというのです。これはもう天動説的カルチャーショックでした。私のパソコンに「アインシュタイン語録」なるものがストックされています。これも面白い。私の好きなものを紹介しましょう。

 「第三次世界大戦がどのような戦いになるのかなんて、私には分からない。しかし、第四次大戦なら分かる。石と棒で戦うだろう」――。第3次世界大戦は核戦争となり、すべてが破壊されそのあとの戦争は武器が無くなっているであろうことを示唆しています。「私は、理詰めで考えて新しいことを発見したことはない」――説明不要ですね。

 「間違いを犯したことのない人とは、何も新しいことをしていない人だ」――このジョークは好きです。なぜなら、私は間違いばかり起こしているからです。でも新しいこともしていませんが…。そしてこれは怖い。「人間の邪悪な心を変えるよりはプルトニウムの性質を変えるほうが易しい」人間の心のありようにも言及しています。

 今回のニュートリノの実験、「新しいことをすれば間違いは起きる」と、アインシュタインは言うのかもしれませんね。

★脈絡のないきょうの一行
メールまで調査の橋下大阪市長、正気を失ったか。自信のなさの一表現かもしれないが許されない。

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