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ヘボやんの独り言
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2012/02/17 [Fri] 13:54:37 » E d i t
 2日目、早朝5時過ぎに大台ケ原を出発。車で走ること1時間余、行者還(ぎょうじゃがえし)トンネルに着きましたが、工事中でトンネル内は走れず手前のスペースに車を止めて、向こう側の登山口から歩きだしました。このトンネルを抜けるのに15分もかかりましたが、2回目のときは通り抜けOKとなっていました。

 地図で見るとおり歩き始めから急登です。大台ケ原と同じように、登山客もたくさんいます。途中で進行方向を見上げると、どこかで見たことのある顔が下って来ました。T新聞社のAさんです。前夜、弥山小屋に泊まったといいます。見知らぬ土地で、しかも山奥での知人との邂逅は実にうれしいものです。

 稜線に出て4つほどの小ピークを越えると、つづら折りの厳しい坂が待っていました。ここをしのげば、弥山・(1,895M)に到達です。これがなかなか厳しい。1時間ほどでやっと小屋の前に着きました。ここから2分ほどで弥山の山頂があり、そこまで足を延ばしていよいよ主峰・八経ヶ岳(1,915M)にアタックです。

 いったん下って、15分ほど登り返すと頂上です。歩き始めて3時間半でした。近畿で一番高いというこの山、遠くまで見せてくれました。前日踏んだ大台ケ原をはじめ、行者さえ寄せつけまいとするかのような岩でできた行者還山(ぎょうじゃかえしやま)、その向こう側に大峰山塊の山々が連なっています。

 その様子は、四国を歩いたときと同じように山の奥深さを感じさせてくれました。深いがゆえに、修行の地として栄えたのかもしれません。深田久弥は「私はその最高峰を踏んだことに満足して山を下った。」と記していますが、全く同じような気持ちになったものです。

 下山後、途中の日帰り温泉で汗を流し往路とは違う名古屋方面に出てから東名高速道で帰ってきました。伊勢神宮参りをして、名山を2つ登って充実した山行となりました。

*徒歩総時間/第1日目・2時間55分、第2日目・5時間35分
 第1日・5月3日/大台ケ原駐車場(11:45)-日出ヶ岳(12:20 12:55)-尾鷲辻(13:30)-大蛇(13:05)-駐車場(15:15)
 第2日・5月4日/行者還トンネル東(6:30)-稜線分岐(7:40 7:50)-(途中休憩15分) -弥山(9:35)-八経ヶ岳(10:00 10:30)-弥山(10:55)-(途中休憩10分)-トンネル東(13:10)

*参考(2009年) 第1日目・2時間40分、第2日目・5時間15分
 第1日・5月2日/大台ケ原駐車場(9:55)-日出ヶ岳(10:30 11:00)-(昼食11:45 12:10)-大蛇(12:40 12:50)-(尾鷲辻中道経由)-駐車場(13:40)
 第2日・5月3日/登山口(6:05)-稜線分岐(7:00 7:15)-弥山(8:45 9:40)-八経ヶ岳(10:05 10:25)-稜線分岐(12:05 12:15)-登山口(13:00)

★脈絡のないきょうの一行
橋下大阪市長の、市職員へのアンケートを入手。ひどい中身。あの市長、ホントに弁護士?
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