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ヘボやんの独り言
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2009/09/04 [Fri] 10:08:04 » E d i t
 前夜、東京をスタートし谷川岳ロープウェイ乗り場近くで仮眠。早朝、天神平までロープウェイで上がりここで朝食です。天気もよくシーズンとあって、天神尾根は山頂まで数珠つなぎ状態です。この年からだったでしょうか、学校は第二土曜日が休みとなり、子どもたちの姿も目立ちます。いわお新道の分岐を過ぎたあたりから、道は傾斜角度を増し厳しくなります。それをしのいで山頂に着いたら、写真を撮るのに順番待ちです。

 この山は耳(ピーク)が2つあります。地元では「耳ふたつ」とも呼ばれており、見る位置によっては確かにウサギのように目立ちます。高いのは「トマの耳」で、そこで写真を撮って次の「オキの耳」に進みます。さらに一の倉岳をめざす途中で、Oさんが足に痛みを覚え、昼食休憩にしました。食事をした場所から一の倉沢で遊ぶ人が豆粒ほどに見えて、高さを実感させてくれます。

 食事はカップ麺にお湯を注ぎ、おにぎりをほおばります。実にうまい。元気の証拠です。食事が終わったところでOさんの足の具合を聞いてみると、調子が良くないといいます。『無理はしない』という山登りの鉄則どおり、下山を決めました。それも天神尾根ではなくもう一つの、厳しい西黒尾根をつかってです。途中、肩の小屋でトイレタイムを取りましたが人出が多く、女性の方はなんと45分もかかりました。結果的にこの長時間の休みが良かったのでしょうか、Oさんは調子を取り戻し、無事に下山しました。

 ところがそのあとが大変でした。宿泊場所を決めていなかったため宿探しに手間取り、周辺の水上温泉をはじめすべてが満室で、結局、沼田駅まで出てビジネスホテルで泊ることになりました。これが意外とラッキーで、外で食べた焼肉はうまかった。翌日は時間が余った関係で、吹割りの滝を見学したあと、伊香保温泉の「ベルツの湯」で汗を流してのんびり帰りました。

 帰ってから撮ってきたフィルムをDPEに出しましたが、紅葉は最盛期のはずですが赤色がすっきりしていません。沼田のホテルの女将さんによると、霧が多かった年は赤色の出が悪いということで、どうもそれが原因だったようです。夏場、寒暖の差が大きいほど秋になるといい色が出ると聞いたことがありますが、木の葉たちも条件を選ぶのでしょうね。

*徒歩総時間・6時間25分
 天神平(7:55)-いわお新道分岐(8:35 8:45)-谷川岳肩の小屋(10:30 11:15)-トマの耳(11:25)-オキの耳(11:35)-途中休憩・昼食(11:50 12:30)-肩の小屋(12:55 13:40)-ラクダのコル(14:30 14:50)―ロープウェイ乗り場(17:00)

★脈絡のないきょうの一行
選挙区は47%の得票率で74%の議席を獲得した民主党。選挙制度のために民意が歪んだ典型。

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