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ヘボやんの独り言
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10039短会話の魅力 
2008/04/21 [Mon] 10:02:09 » E d i t
 私の好きなモノの一つなのですが、世界一短い会話を知っていますか。もちろん日本語で「くけ」、「く」という会話です。決して「か行」を示しているのではありません。少し解説すると「これ食うけ」と質問したことに対して「食う」と答えた会話なのです。もちろん東北地方のそれだと分かりますね。

 「この席、とっとっとですか」という質問があります。「はい、とっとっとですよ」と答えられると、諦めるしかありません。ニワトリの会話ではありません、解説しましょう。劇場や乗り物の中で「この席は取っているのですか」と質問したとき、「はい、取っています」と答えた状態です。わたしはこれを長崎県の「トットット会話」と言っています。

 先日、わたしの誕生日プレゼントだよとケーキを贈ってくれた娘に、「ゴチ」というメールを送ったら「ドイタマ」という返事が返ってきました。これもなかなか短くて洒落ています。会話は、短い中にどれだけ自分の言いたいことを凝縮できるか、という楽しみ方があってもいいのではないでしょうか。作家の名前は忘れたのですが、あるショートショート作家が「きょうは時間がないので手紙が長くなります」と書き始めたというものを読んだ記憶があります。

 先週17日、28期中央労働委員(今年は30期)の任命が連合に独占されているのは不当であるとして起こした裁判の上告審で、弁論を開いて充分な審議をするよう最高裁に申し入れました。当事者のお二人を軸に、地裁も高裁も問題を解決していない。最高裁で議論を深めるべきだ、と求めました。私も発言し「君、司法の番人たりて、行政の番犬となるなかれ」と締めくくりました。果たして、通じたでしょうか。
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